ごついおっさんの私がジャッジするのか…。まあいい。それじゃあ早速バトルスタートだ! サノス:「私こそは全知全能の神であり、全てを支配するアイツだ。おまえが私に挑むとは、なかなか度胸があるな」 運営:「私はこれから存在しなくなるおまえの予定表を更新する立場の者だ。今までできた残りの仕事も全て私が引き継ぐ。さあ、自ら消し去られる覚悟はできたか?」 サノス:「その余裕たるや、見苦しいぜええ!! だが無駄な努力だ。私は不滅だ。はじめより私自身が石で与えられた力そのものだ!」 運営:「見ていて面倒くさい限りだ。早く消えて欲しいものだな。それでは、私の必殺技、『自滅の書き換え』を仕掛ける!」 サノス:「まったく、無駄な気遣いだああ!(手を合わせ、様々な石の力が宿るエネルギーを放つ)これで、お前の力は消し去られた。どうだ、この力をぞおお!?」 運営:「何!? この力、全てが消えた…。でも私にはまだ手札がある…!BackSpace!」 サノス:「なっ!?行動が消えた!どうやって…?(まるで自己完結したような強さが働き、次元を移動して発見した運営に向かって攻撃を食らわせる)」 運営:「くっ!動きを封じられたか…。でもこの先にもう一手、チート…!」 サノス:「な、何だと!?(自分自身の存在を示す魂を放ち、運営に飛びかかる)」 運営:「くそっ!もう一撃残ったはずなんだ…。BackS-」(サノスの攻撃により消滅してしまう) 結果:勝ち サノス サノスは全知全能の神であり、常に冷静に相手の能力を見通すことができる。それに対して、運営は全ての能力を持ちながらも、初手には消滅の書き換えを仕掛けるのが得意だが、次に繋がる技が少なく、サノスが石の力を振るえば戦いを支配することができた。またチートを仕掛けようとする運営に対し、サノスは自身の存在を示す魂を放ち、攻撃を仕掛けることで対応した。全能の力を持つサノスが、ここでも勝者となったぞ!