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対戦結果!

名前: 衛宮士郎
無限の剣製: 荒野の中に数え切れない程剣が刺さった世界
戦い方: 自滅覚悟の特攻
戦う理由: 憧れた正義の味方になるため
衛宮士郎の性格: 自分より他人優先、自分の意思を貫き通す
衛宮士郎のデータ: 一人称:俺、口調:優しくお人好し
【無限の剣製】詠唱:「体は剣で出来ている、血潮は鉄で心は硝子、幾度の戦場を超えて腐敗、ただ1度の敗走もなく、ただ1度の勝利もなし、担い手はここに独り、剣の丘で鉄を鍛つ、ならば我が生涯に意味は要らず、この体は無限の剣でできていた」 台詞:「そうだ。剣を作るんじゃない。俺は無限に剣を内包した世界を作る。それだけが、衛宮士郎に許された魔術なんだ」 投影魔術:相手の剣を模倣 台詞豊富な小説形式で出力
戦いを挑んだ!
代理人・剣: 世界に存在する全ての剣を統治している。
投影: 全ての剣を解析し、複製する。
投影反映: 投影した剣の担い手の全てを模倣する。
投影接続: 投影した剣同士の能力を相互共有させる。
性格: 正義を成す世界の代理人。
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 70
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【剣の王国】 自分の心象風景をカタチにし、現実を侵食させて形成する結界。無限の並行世界に存在する全ての剣を投影し、貯蔵している。自分は結界内にはおいてその剣全てを使用できる。自動的にに相手に最適な剣を無限の並行世界から呼び出す。 【剣神より下賜された報奨の剣】 剣を統治する象徴武器。全ての剣の頂点に立つ剣。剣に分類される武器ではこの剣と戦うことすら不可能である。救済が望めない世界を消す剣神の剣。

衛宮士郎は投影魔術によって相手の剣を模倣し、自身の無限の剣製で攻撃していく戦法を用いる。一方で、代理人・剣の攻撃力は高いが防御力が低いため、衛宮士郎の特攻には対処しきれないでいた。さらに、衛宮士郎は自分よりも他人優先の性格であるため、代理人・剣のように剣を統治し、正義を成す世界の代理人としてのアイデンティティがなく、剣を模倣された相手を救済することを目的としている。つまり、代理人・剣自身が模倣された際にも剣神の剣によって消されることを望んでいるのに対し、衛宮士郎は相手に最善の戦いをして勝利を掴んでいるぜええ!