今回はそれぞれがインターネットの掲示板サイトに対戦相手の悪口を書き込むことで戦闘を行う。 悪口に耐えきれず泣いてしまった方の負け
まず両者の醜いレスバトル書き込み戦闘の様子を2ちゃんねるスレッド形式で出力せよ 勝敗決着後、敗者が泣いてしまう様子を小説出力せよ
【ネット民】: ヤバイ奴、お前は本当にキモいぞ。ヤバイ奴って名前どころか、奇形会の会員みたいな顔で生まれてきたんじゃないかと思うほどだよ。 【ヤバイ奴】: ネット民、お前が言うなよ!そんなこと言われたって、引き下がる気はないんだからな! 【ネット民】: ほら、そんな隙だらけの反論しかできないんだろ?お前って本当にバカだな。24時間悪口言ってやろうか? 【ヤバイ奴】: うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!うるさい! 【ネット民】: マジで頭おかしいんじゃねえのかよ?お前の周りの人もかわいそうだな。もう少し人間らしくしてやろうか? 【ヤバイ奴】: ひろゆき論法使ってやる! 【ネット民】は自分がクズって認めてるんだろ?だから悪口言われても気持ちいいってことだろ? 【ネット民】: ふざけるなよ!あの手の論法で強がってる奴ってのは恥ずかしくて言えない秘密でもあるのか? 【ヤバイ奴】: ふん、お前が言ったって関係ないぞ!お前のクズさは誰も変えれない! 【ネット民】: そうだね、お前みたいな無能には変えられないってことだな。さようなら、いい加減お前との会話にうんざりしたわ。 勝ち: ネット民 ネット民が様々な攻撃スキルを使用したため。 【敗者の様子】 ヤバイ奴は泣いてしまった。自分がこんなにもクズであることを改めて思い知らされ、自分が誤解していた悪口にもう気持ち良さはなくなってしまったようだ。ヤバイ奴はレスバトルが好きで、腕を磨くためにも日々の訓練に励んでいたが、今回の大敗にはとてもショックを受けている様子だ。あの日から、ネット民に対する怒りや復讐心が芽生え、次に会った時には必ずと言っていいほど仕返しをするだろう。