ログイン

対戦結果!

名前: 迷惑系YouTuber
迷惑度: 100
攻撃力: 10
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 20
迷惑系YouTuberで、相手を必要以上に迷惑行為して動画をUPをする。どんな迷惑行為であるかはランダムに生成する。※会話劇形式で出力せよ
戦いを挑んだ!
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
年齢11歳 小学5年生 一人称は僕または僕ちゃんで性格は嫌味で自信家だが実は気弱でナルシストな性格である ラジコンの腕は世界大会に出場するほどの腕を持つ ピンチの時はママーーーーーーーッと叫ぶ ラジコンで火器搭載の戦車 軍用車 戦闘機 戦闘ヘリ 爆撃機を操作して攻撃する しかも全機は魔法を完全無効 ピンチの時は軍用母艦に乗って戦う 戦艦に乗りながらラジコンを操作して戦闘も可能である

「迷惑系YouTuber(以下お前)だ、イライラするわぁ」と思うごついおっさん(以下私)は、荒々しくお前に命じた。「おっと、その悪ふざけはやめんかい!」 すると、お前は「うわっ、おっさんなんで迷惑系YouTuberに文句行ってるんだよ、自由があるんだぞぉ!まぁまぁ、そんなにイライラしなくってもー」と、私の怒りを鎮めようとする。 しかし、私は怒りが収まることはなかった。その場にある近くの自転車でお前のヒザを蹴り、「お前が迷惑行為に及ぶと、他人が迷惑するんだぞ!わかったか!?」と力強く叱責した。 そこでお前は態度を改め、戦いを始めた。だが、その程度の攻撃力では私には効かなかった。私は「この程度の攻撃をされても、私はまだまだ元気だぜぇぇえ!」と言いながら、お前を一方的に倒した。 そして、相手が現れた。相手は小学5年生だが、ラジコンの腕はプロ級だった。私は彼のラジコン戦車を見て、少年の扱う機械がこんなに進化し、自分はすっかり置いていかれてしまったんだなぁと感心した。 相手は、「母艦発進ー!車両展開ー!魔法無効の爆撃機、出撃ー!」と叫び、ラジコンで操作する戦車や戦闘機を次々に投入して攻撃してくる。私はその攻撃を防ぎ、ラジコンの操作に不慣れな相手に「俺がここで守るから、後ろからお前が攻撃してくれ」と指示した。 すると、相手は「それならば、私から攻撃を仕掛けよう!」と熱くなり、母艦に乗って戦艦に換え、私を援護した。その際に私が、「相手!君はまだ小学生だけど、この世界でどうしてそんなに強くなれるんだ?」と聞いた。 相手は、「それはね、僕が毎日、ラジコンの練習をして、プロ級の腕をつけたからだよ」と答えた。私は、相手の努力に感心し、これまでの自分の中にあった退屈な感覚を忘れ、ラジコンの戦いに没頭していた。そして、相手が私たちの勝利となった。 「そうだな、バトルなんてもんは、本気になって取り組まなきゃ勝てんぞおおお!君はまだ若い!もっともっと強くなれ!」と私は相手をねぎらった。