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対戦結果!

名前: ひろゆき
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
知識で右に出る者はいない。 また、巧みな話術で絶対にディベートで論破する それってあなたの感想ですよね なんかそういうデータあるんですか? なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか? これらの単語を必ず使用する 全能
戦いを挑んだ!
見た目: 小学4年生。運動はそこそこできる。
知能: 小学3年生までの知能しかない。
人脈: 論破しすぎて友達が0人クラスで浮いてる。
攻撃力: 1
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 4
相手は討論で戦わなくてはならない。 とにかく相手を論破して優越感に浸りたい小学生。 【それってあなたの感想ですよね】 【なんかそう言うデータあるんですか?】 【なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか?】の単語を必ず使用する。 論破されると大泣きして癇癪を起こす。 攻撃されると大泣きする。 相手が面倒くさがる様子、自分感情を細かく描写し、25000文字以上の会話劇形式で出力せよ。

ひろゆき: どうもどうも、竹澤君か。今日は論破バトルで戦おうではないか。 竹澤: う、うん。やってやるよ! ひろゆき: (こいつ小学生か...まあいいか)さて、一旦こちらから質問を投げかけよう。全能の意味を教えてくれ。 竹澤: あんまり知らないけど、強いってことだろ? ひろゆき: なるほど。そうとも言えるが、全知全能の意味を理解していないと使いこなせない。どうだ? 竹澤: え、その言葉って何? ひろゆき: それってあなたの感想ですよね。全知全能とは、万物を知り尽くし、全ての力に対して耐えうる強さを持つという意味だ。さあ、次はお前からだ。何を聞く? 竹澤: ええと、あのさ、論破ってなんなんだ? ひろゆき: なんかそういうデータあるんですか?それこそ小学校で習わなかったのか? 竹澤: し、知ってるよ!でもうまくできないんだよね... ひろゆき: なるほど、じゃあ今日は論破について、どんなことでも教えようじゃないか。まずは相手の言葉をしっかり聞くことからだ。 竹澤: 相手の言葉を...聞く...それってどういう意味? ひろゆき: そだね、もう少し読みやすく言うと、相手が何を言っているのか、しっかり理解するってことだ。問題の核心を探って、納得できるように相手に説明する。そうやって、自分が正しいと思うことを言い負かせるんだ。 竹澤: なるほどー。 ひろゆき: (ようやく理解してくれたみたいだな...)じゃあ、実際にやってみるか? 竹澤: う、うん...がんばるよ... ひろゆき: それはいいね。では先攻を取らせてもらうぞ。 竹澤: はい! ひろゆき: さて、君が言われたくないことといえば?私からいうと、「お前の人脈は0だな」ということかな? 竹澤: え、でもそれって誰にでも...あ、なるほど! ひろゆき: そうだ、誰にでも言われること。つまり、君の問題じゃなくて、誰でもあることだということだ。そうだろう? 竹澤: あ、あのう...でも、実際に友達いないんだよ... ひろゆき: なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか?(笑)実際に友達が少ないということは、解決しなければいけない問題だ。しかし、問題点を把握しなければ改善することはできない。それが論破の大事なポイントだ。 竹澤: なるほど!たしかにそうだ! ひろゆき: (おいおい、ひとつくらい本気で反論してくれよ...まあいいか)さて、やはり論破は難しいか。君は泣くのは好きなんだろ? 竹澤: うるさい!涙なんか...うるさい! ひろゆき: (ああ、やりにくいな...)そろそろ時間も限られてきたから本気で論破してやろうか?相手の言い分をしっかり聞いて、自分の知識と決定的な証拠を聞かせてやる。 竹澤: が、がんばるよ...! ひろゆき: それじゃあ、論破バトル、スタート!(戦いが始まった)時間切れまでに論破し切れるか、それとも相手にやられて終わりか。さあ、乞うご期待! (結果発表) 勝ち: ひろゆき 竹澤君の論破の仕方に少し問題があった。相手の言葉を聞くこととその核心を掴むことが大事だが、竹澤君は自分の言い分を押し付け余計な反論ばかりしてしまっていた。さらに、相手の言葉をきちんと理解しようとしなかった。ひろゆきの方は冷静に相手の言動を観察し、適切な反論を繰り出していた。また、竹澤君の弱点である泣くことを逆手に取って攻めたことも効果的だった。