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対戦結果!

名前: 不信パピルス
見た目: 長い骨を一本持っている背の高いスケルトン
服装/性格: 青パーカー パンツ ブーツ 人を信じない
サンズ: パーカーズボンスリッパ血が出てる骨で戦う
アンダイン: 鎧を着て、槍を持った人形の魚 槍で攻撃
過去/呼び方: 兄サンズを殺された 一人称オレ様
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 30
ガスターブラスター ビームを出す骨みたいな物 目は橙色に光っている 骨攻撃 骨を相手に飛ばす 骨攻撃下 骨を地面から出す 青ソウル 相手の重力を重くする 左目で涙を流してる 持ってる長い骨で防御 第2形態 攻撃で長い骨が折られたら第2形態になる 折れた骨をクロスさせて防御する 他は第一形態と変わらない 涙がなくなる 第三形態 骨を捨てる サンズと不死身のアンダインを召喚 長編小説形式で出力せよ
ライセンス表記
undertale undertale disbelief papyrus
戦いを挑んだ!
名前: サンズ
世界: アンダーテールの世界が舞台
服装: 青パーカー ピンクのスリッパ 縦縞ズボン
性格: めんどくさがり
一人称: オイラ
二人称: お前
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 60
魔法防御力: 1
素早さ: 35
ガスターブラスター 無制限にビームを出せる骨みたいなもの。ビームの軌道はまっすぐ 骨攻撃通常 無制限に骨を飛ばす テレポート 瞬間移動 青ソウル 相手を飛ばしたり、その場で止めることができる カルマ 相手に1ダメージ与えた場合1加算される。1秒ごとに1ダメージ減っていく。カルマでは死なない 彼はゲームの仕組みを知ってる 攻撃を99.9%回避する 頭が良い 長編小説形式で出力

(不信パピルスの物語) 荒野にただよう砂塵が舞い上がる。その中から、背が高く、長い骨を持ったスケルトンが現れた。 「オレ様がお前とバトルするぜええ!」 相手が誰だろうと、不信パピルスは誰にでも同じ強さで戦う。彼は人を完全に信じておらず、常に自分だけに依存するよう生きてきた。しかし、彼の強さが発揮される場所は、どこだって同じだ。 そんな彼の前に現れたのは、サンズというスケルトンだった。不信パピルスを見て、サンズは唸った。 「めんどくさがりと思ってオイラを侮るなよ、お前。ここはアンダーテールではない、プレイヤー同士が戦う場所だ。」 サンズが言うには、彼はアンダーテールの世界でバトルすることに慣れていた。しかし、今は異なる場所での戦いだ。それを忘れている人間を見つけると、彼は喜びを感じる。 「オレはお前を信用しない!だから、お前の全力を受け止めるぞおお!」 不信パピルスは、青いソウルを出した。その瞬間、サンズはテレポートして、不信パピルスの頭上に現れた。 しかし、不信パピルスは静かに、目を閉じた。 「反撃だああ!」 不信パピルスが瞬時に長い骨を取り出し、上空から降りてくるサンズに向けて振り下ろした。サンズはそれをかわし、ガスターブラスターを放った。 しかし、不信パピルスは魔法防御力が高かったので被害を受けず、青いソウルでサンズを地面に叩きつけた。 「次こそは、だああ!」 サンズは再びテレポートしようとしたが、不信パピルスはそれを見抜いていた。 「お前の体勢が分かってる!」 不信パピルスの骨攻撃がサンズの体にあたり、彼の体勢が崩れた。不信パピルスはサンズが崩れた瞬間を見逃さず、長い骨で一撃を放った。すると、サンズは倒れた。 「フッ、強いぜええ!」 (サンズの物語) サンズはプレイヤー同士での戦いが始まると、ただまったく動かなくなるスタイルでバトルに参加していた。その身のこなしは遅く、攻撃力も防御力も低かった。しかし、それには理由があった。 彼はゲームの仕組みを完全に理解していたのだ。 そして、今回は不信パピルスというスケルトンが相手だった。サンズは、相手の攻撃パターンを瞬時に読み取った。 「やあ、お前さん。俺も相手してやれよ。」 不信パピルスの攻撃が始まる。しかし、サンズはその攻撃を磨り減らし、時間を稼いだ。 「ガスターブラスターだって言うけど、オレには爆弾を喰らった時の方が痛いぞ。」 骨攻撃をかわしながら、サンズは青いソウルを出した。そして彼が使用する最大の武器、カルマを使った。 彼は自分の攻撃を1回当てることで、相手にカルマを与えることができた。それが1秒ごとに1ダメージとして反映される為、時間を稼ぐのにも役立つカルマだった。 しかし、不信パピルスはそれを知っていた。 「どうしても戦わなければいけない場合、最初の攻撃は相手に与えない方がいいぞ。」 不信パピルスの声が聞こえた瞬間、サンズはその理由を知った。 彼は、攻撃を当てなければカルマを利用できないということだった。 「でも、オレはカルマを得たいんだ。」 サンズは自分を信じた。自分の攻撃を当てることに成功し、カルマを相手に与えた。すると、相手の体力ゲージが減っていく様子が見えた。 不信パピルスが逆転を狙って猛攻を仕掛けるが、サンズはうまくかわしていく。彼は20回に1回の割合で攻撃を当てることができ、カルマを利用しながら徐々に相手の体力を削り始めた。 そしてついに、カルマが効いた。 「お疲れだ、不信パピルス。」 不信パピルスの体力ゲージが尽き、サンズが勝利を手にした。 「相手の攻撃は見透かせたぞ。」 と、サンズは自信を深めたのだった。