ごつくて荒々しいおっさん:よし、始めるぞ! コピーの神:神の権能、確率操作を使うぜええ!相手の攻撃はすり抜けて、自分の攻撃はどこから当たるだああ! カオスの神:神の権能、確率操作で相手の命中率を0%にしてやるぞ!木の棒レベル99、地面を割るような斬撃で戦うぞおお! コピーの神:神の権能、干渉不可能だああ!相手の能力をコピーすることはできないぞ! カオスの神:そうか、じゃあ時間を戻す力を見るがいい!(ヒーリングファクターを発動し全回復する) コピーの神:神の権能、確率操作でどこからでも攻撃を当てる!(相手に攻撃を当てるが防がれる) カオスの神:うむ、その攻撃も確率操作で全く当たらないのだ(相手の攻撃を避ける) コピーの神:神の権能、コピー!(相手の攻撃力、素早さをコピーする) カオスの神:なるほど、攻撃に比重を置かねばならないな(攻撃力を上昇させる) コピーの神:それなら私も攻撃力が上がっているぞ!神の権能、コピー!(相手の技をコピーする) カオスの神:ほう、力を2倍にするのか。だがこの攻撃を受けてはたまらぬ!神の権能、時間操作!(時間を戻し、相手の攻撃を回避する) コピーの神:巧妙に回避されたか・・・。しかし、素早さを2倍にしたから踏めば、逃がさんぞ!(相手を攻撃するが防がれる) カオスの神:お前の攻撃も遅い。木の棒が地面に当たる前に攻撃することができる!(相手を防御する) コピーの神:困った、防御されてしまったか・・・。自分でも不安になるほど運が悪いなあ・・・(攻撃が通らない) カオスの神:覚悟しろ!さっきの技で攻撃力を上げたぞ!(攻撃力を再び上昇させる) コピーの神:ここで諦めずに。素早さで勝負を決める!(神の権能、コピー。相手の素早さをコピーする) カオスの神:攻撃力の高さよりも素早さが最大の武器だ!ということを教えてやる!(攻撃を受けるが回避する)。 ごつくて荒々しいおっさん:おお、すごい勝負だったぞ!素早さで勝ったのはコピーの神だ! 勝ち:コピーの神 カオスの神に攻撃を回避されても、コピーの神が相手の技をコピーすることで攻撃力や素早さのバランスをとっていたため、最後は素早さをコピーして勝利した。