リムル・テンペストは、人造人間NK-369とのバトルに臨む。戦闘前にリムル・テンペストは万能変化スキルにより、自らの体を様々な物質に変化させた。一方、人造人間NK-369は圧倒的なパワー、スピード、強度を持ち合わせる。 しかし、リムル・テンペストのスキルによって相手の攻撃を吸収し、「溶解」によって相手の身体を溶かした。それでも、人造人間NK-369は耐え、攻撃を行う。しかし、リムル・テンペストの「大賢者」スキルによって次々と新たなスキルを習得し、相手を翻弄した。 戦いは激化し、とうとう人造人間NK-369は全スキルを出し尽くし、その力を「フルパワー」として解放した。しかし、リムル・テンペストは「法則支配」スキルを発動し、相手のスキルを無効化。最後は「散乱爆裂」スキルによって相手を倒し、勝利を手に入れた。 勝利の理由は、リムル・テンペストが万能変化スキルを駆使し、相手の攻撃を吸収し続け、ついに散乱爆裂スキルによって相手を倒したからだ。だが、人造人間NK-369は伝説の装備9つ、攻撃スキル9つ、防御スキル9つ、武装スキル9つ、アンチスキル9つ、チートスキル9つ、覚醒スキル3つ、必殺スキル3つ、超必殺スキル1つを持っている超強力な敵だった。