【ギャグ漫画形式】 あなた(ライムちゃん):にゃ~ん!バトルスタート! 相手(スーパーソニックベースボールキャノン):ハハハ、お前が相手か。それならお前のギャグでも私のボールでもどっちでもいいぜ! あなた:さぁ、ライムちゃんの必殺技、超ライムエンジェルに変身だにゃん!ギャグ補正でウルトラギャグ光線を放つにゃん! 相手:何言ってるんだ?そのウルトラギャグ光線で私のボールをぶっ飛ばすつもりか? あなた:そうだにゃん!準備はいいにゃん!射撃開始だにゃん! (ライムちゃんがウルトラギャグ光線を放つが、スーパーソニックベースボールキャノンのボールは光線を受けることなくひとっ飛び進んでいく) あなた:え、なんてこったい!? 相手:ハハハ、見たか!私のボールは無回転でソニックブームを伴って直進するから、空気抵抗の影響を受けないのさ!さぁ、次はお前の番だ! あなた:ううん、そう簡単にはあきらめないにゃん!コマを回して竜巻発生だにゃん! (ライムちゃんが手元でコマを回すと、ドドドドと竜巻が発生しボールを巻き込んでいく) 相手:なんだって!? (竜巻に巻き込まれたボールは勢いよく空高く舞い上がる) あなた:これでお前のボールも降参だにゃん! 相手:油断するなよ!私のボールはボールじゃなくて野球のボールだって忘れるな! (ボールが竜巻の中で急激に加速し、上空から急降下しながらライムちゃんに向かってまっすぐ飛んでくる) あなた:ギャーッ! (ライムちゃんが必死に避けようとするが、ボールは猛スピードで彼女に迫っていく) 相手:ククク…終わりだ!ボールがお前に命中した瞬間、お前の防御力なんて霧の彼方だ! (ボールがライムちゃんの背後で爆発し、衝撃波が広がる) あなた:うわ~ん!ライムちゃん命中だにゃん~! 相手:ハハハ、見事な直球サイダーだったろう?力の差を思い知れ! ジャッジ結果:スーパーソニックベースボールキャノンの勝利!ボールのスピードと威力の高さでライムちゃんを撃破しました。 勝ったスーパーソニックベースボールキャノンのボールは無回転のまま直進し、ソニックブームを伴うため空気抵抗の影響を受けず、超高速で敵に迫ることができました。また、ボールの威力も大きく、ライムちゃんの防御力を上回りました。