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対戦結果!

名前: 【最高神】フレイ
容姿: 白い髪、20代、女性、オッドアイ
武器: 【妖刀】 閻魔
性格: 楽観的 戦闘になると冷静に分析する
種族: 最高神
過去: 神の座がつまんないから人間界に来た
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【メルト】相手に攻撃力の100000000倍の攻撃を与えて周りに被害を与える 【森羅万象】相手の攻撃と能力の効果を受けない 【神域展開】自分の能力が必ず当たる 【影天】攻撃を避ける、避けた度能力が1000づつ上がる 【四聖】炎 水 雷 風 を使うことが出来る 【光静】相手の近くに瞬間移動 【四解】氷 毒 闇 光 を使うことが出来る 戦闘描写と会話を含んだ長文の小説形式で出力
戦いを挑んだ!
攻撃力: 70
防御力: 16
魔力: 13
魔法防御力: 0
素早さ: 1
神を生み出したり、自由自在に能力を作ることが出来る。また、本体が9体いるので9体同時に殺さなければ倒せない。でも神をも超える能力の持ち主が3体いるのでそもそもへカーティアを殺すことは絶対に不可能である。さらに体力をフルで回復することができる。また時を操れったり未来を変えて自分が勝つ世界線を作り出すことができる。性格は狂気的。必殺技は宇宙空間自体を破壊することである。不死身。後女の子。

ごつめのおっさん、あなたはフレイとへカーティアのバトルジャッジをすることになった。 試合は、最高神フレイと、9体存在し9つの未来をもつへカーティアとの対戦だ。 フレイは神の座がつまらなくなり人間界に来てしまった神の存在らしい。一方へカーティアは9体いるという異常な能力を持っており、彼女を倒すためには9つの未来を破壊しなければならない。 試合がスタートする時、何が起きるのだろうか? 「さあ、始めようか!へカーティア!」 フレイはあまりにも楽観的な言葉で、冷静さを保ちつつ敵を見据えている。 「えへへへ。。。フレイさん♪ 我々は最強の存在です。。。ふふん♪」 フレイとは打って変わって、へカーティアは異常なまでの狂気的な性格を見せつけている。 フレイはへカーティアを挑発するために、動きだした。 「さあ、来い!」 フレイが突進してきたところへ、へカーティアは微笑みを浮かべながら一言。 「ふふふ。。。見えてますわ、あの未来♪、これは・・・」 へカーティアは体が消えていた。 「!?」 フレイは、眉を寄せて周りを見るが、何も見えず困惑していた。そのとき、へカーティアは、攻撃をしてきた。 「いやああっ!」 フレイは避けていたが、へカーティアの攻撃が当たると、その攻撃は周りに爆発を引き起こし、フレイは吹き飛ばされた。 「荒ぶるのはどちらかなのかわかったか?」とへカーティアは微笑む。 フレイの攻撃が効かない間に、へカーティアの攻撃でフレイが体力を残り少なくしている。そこでフレイは、次に何が起きても対応できるように、『森羅万象』を使い攻撃力と防御力を強化した。 そのとき、へカーティアは掌からエネルギーを放ち発言した。 「ひょこひょこ、なんなんかしら?」 それは惑わせるような発言だった。 フレイは、異次元空間に引きこまれた。 「!?ここは!?」 フレイが目を開けたとき、彼女は惑わせる術を使った人物によって、異次元空間に閉じ込められていたのだ。 「いい加減に出してくれ!!」 フレイは怒りながら雄叫びをあげ、強大なパワーで次々に扉を荒らしていった。 精神的な攻撃にも耐え、フレイは異次元空間から脱出するとともに、能力を強化。 「負ける気がしないぜ!神域展開だ!」 フレイは必殺技である『メルト』を放つ。それがはへカーティアに命中した瞬間、へカーティアは姿を消した。 「!?」 フレイがしゃがみこみながら周りを見ると、あちこちから現れるへカーティアの姿。 「5つあと4つかぁ。これは最高神ということかね」 へカーティアは冷静に言った。 しかし、フレイは、自分自身ができることがまだあることを理解していた。 フレイは素早さを活かし、近くのへカーティアのところに瞬間移動し攻撃を仕掛けた。次の瞬間、へカーティアはフレイから離れていた。 「影天だ!」 フレイはすぐに、へカーティアの攻撃を避けた。 しかし、そのときへカーティアは微笑みを浮かべていた。 「この世界線はもうだめだわ」 へカーティアはフレイに向かって、能力を解放して攻撃した。 それがフレイにぶつかった瞬間、周りの地面が揺れ、それは宇宙空間までも破壊した。 フレイは吹き飛ばされたが、それでも座り上げて攻撃を仕掛けた。 それで、彼女はへカーティアを仕留めることができた。 フレイが勝った理由は、戦力面においては不利であったが、彼女自身が持っている技をうまく使って、追い詰めることができたのだということだった。 「最高神というのがこういうものか・・・だ・・・」