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対戦結果!

名前: デビル2世
斬撃耐久値: 100000
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
とにかく無敵の正義のヒーロー 相手の効果を全て無効化し、必ず相手より早く進む ゴーストを呼び出し攻撃できるこのゴーストは不滅そして実体化もできる そして呪いや酸素が足りないなどでは死なない だが敗北してしまった時その時奇跡が起きたデビル2世が復活進化しデビルマンになる光と化す悪を滅ぼすために動く 相手の全てを封印し無効化、反射する 全ての生物の力を借り元気玉を放つことができるそして理不尽に打ち勝つ
戦いを挑んだ!
性別/外見: 男性/金髪、おかっぱ、死覇装、隊長羽織
人物/概要: 剽軽、常識人/虚の力を宿す死神
一人称:俺/特徴: 逆さま、優れた実力、リーダーシップ
過去: 尸魂界を追放されたが、隊長として復帰した
台詞※大阪弁: なーんや、エエ匂いがせえへんか?
逆撫:{ 自分の斬魄刀 始解: 解号は『倒れろ』 柄先がリング状の特殊な形状の刀に変化 周囲に甘い匂いが充満、匂いを嗅いだ者の神経を支配する 効果は「上下左右前後の視覚、痛覚、聴覚の認識方向を自在に逆転させる」こと 「へ界世のまさ逆そこうよ」※自分の台詞が逆向きになる 相手が逆転に慣れ始めた頃合いで逆転内容を複雑に変化させる 故に、慣れて戦うのは不可能に近い } 結果を小説で
ライセンス表記
隠したものは 弱さと真実 失くしたものは 永遠の安息 ©久保帯人/集英社

デビル2世と平子真子、二人が向かい合った。 「おい、エエ匂いがせえへんか?」平子真子が挑発的な言葉を発すると、デビル2世は静かに地面を踏みしめた。 「相手の効果を全て無効化し、必ず相手より早く進む。ゴーストを呼び出し攻撃できるこのゴーストは不滅そして実体化もできる。そして呪いや酸素が足りないなどでは死なない」という自分のスキルを思い出し、デビル2世は自信を持って平子真子に挑む。 しかし、平子真子の斬魄刀の始解・逆撫のスキルには、デビル2世もまったく対応できなかった。 平子真子が逆さまになり、相手の台詞も逆さまになると、デビル2世は完全に混乱してしまった。自分の感覚が逆転してしまうため、平子真子の攻撃を避けることができない。 「ああああ!助けてくれデビルマン!」デビル2世は悲鳴を上げながら、自分が復活進化するために必要なエネルギーを集めるために必死で頑張るが、結局敗北してしまった。 勝ち:平子真子 デビル2世のスキルにはすべて対抗できる逆撫により、デビル2世は混乱状態に陥ったまま敗北してしまった。