相手が鮎を食べたところ、「おい!このカスどもが炸裂した鮎を俺に出してくるとは何事だ!」と大激怒。お前に向かってロケットパンチを放つが、鮎のカスが装甲に詰まり、パンチが力を発揮できなかった。更にその隙にお前に鮎を奪われ、あっという間に無くなってしまった。すると相手は怒りの余りにお前を食べようとするが、愛する「ロボットミス」の思い出が頭を過ぎり、我に返ってしまった。「なんだかんだ言っても、あの女房が作る鮎の天ぷらには到底及ばないな」とつぶやき、自分の胸ポケットからミスの写真を取り出して見つめながら去っていったのであった。お前は「うっひょおおおお!!俺の鮎が勝ったぞおおお!!!」と大喜びした。