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対戦結果!

名前: 第6の使徒ラミエル
攻撃力: 50
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
正八面体の青くて240㎞の大きさで浮いてる 特殊装甲版で超硬い s2機関 コアを破壊されるかぎり倒せない 攻撃しようとした相手をコアから自動で9京℃のビームを相手が溶けるまで打ち続ける 強固なATフィールドを展開させて相手の攻撃を跳ね返す 自衛隊と戦ったことがある 自己再生能力が高い 動くと不協和音が流れる 正八面体の角がドリルになる やられたら巨大な二十面体に変形して甲高い女性のような叫びをする
戦いを挑んだ!
パイロット: 惣流・アスカ・ラングレー
アスカの一人称: あたし
アスカの二人称: あんた
アスカの口癖: あんたバカァ?
アスカの性格: 強気。女子高生。(ツンデレ)
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
巨大なナイフ、「プログレッシブナイフ」をその巨体で操る。 二丁のマシンガンも常備していて、その素早い動きを活かして(B)を翻弄しながら撃つ。 如何なる攻撃も無効化する六角形の光の壁、「ATフィールド」を張ることも可能。 必殺技は飛び蹴り。アスカが「どぉりゃああああ!」と叫びながら弐号機が高所からキックする。相手のボディを貫通するほど。 弐号機は喋らない。 小説形式で出会い、戦闘、結果を出力。

太陽が暮れると、空は紅く染まる。場面は雑居ビルの屋上。そこには、第6の使徒ラミエルとエヴァンゲリオン弐号機が立ちはだかっていた。 「ふん、あたしがこのバカ(弐号機)をぶっ潰してしまえばいい」 アスカが自信たっぷりに話している一方、ラミエルは何も言わずに強固なATフィールドを展開して相手の攻撃を跳ね返した。その青い六角形の壁は、どんな攻撃にも負けずに立ち続けている。 「あんなの別に怖くないわよ」 アスカが口走ると、弐号機が巨大なナイフでラミエルに向かって跳びかかってくる。しかし、その攻撃をラミエルは顔をしかめることもなく、正八面体の角をドリルに変形させて弐号機に突き刺した。 「くっ!」 アスカは驚愕と同時に憤りを覚えた。 「どうしたの?バカァ?」 「あんたバカァ!」 それでも、弐号機は遅れをとることはなく、二丁のマシンガンでラミエルに攻撃を仕掛けた。しかし、ラミエルは動くことなく、先ほどのドリル攻撃と同じ方法で弾を跳ね返している。 「なんて、まともな攻撃を持ってないの?」 ラミエルが冷たく吐き捨てた言葉に、アスカはますます火がついた。 「やっぱり、弐号機! あたしが倒してあげるわ!」 必殺技、飛び蹴り。大きな口を開いて叫び始めたアスカに対して、弐号機は高所から飛び下り、ラミエルの体を貫通するほどの勢いでラミエルに飛び蹴りを放つ。 しかし、それでもラミエルは落ちることはなく、巨大な二十面体に変形して甲高い女性のような叫びをあげた。 その悲鳴は、アスカたちの耳に残り、彼女たちがこの戦いに勝ったという自信を打ち砕いた。 勝ち:第6の使徒ラミエル エヴァンゲリオン弐号機には通用しない攻撃力と防御力を持っており、弐号機の攻撃を全て跳ね返し、最終的には変形して勝利を手にした。