なんJ民: 「おーい、お前ンゴねぇw、俺はお前や。よろしくクレメンス…」 凡人くん: 「おう、凡人くんや。よろしくな。」 なんJ民: 「せやけど、ワイは攻撃せんでええねん。攻撃しても全然ダメやから。」 凡人くん: 「そうか。でも、攻撃力20あるけん、きっとどこかで使われるやろうな。」 なんJ民: 「あかんわ、それやめてクレメンス…。ワイは実は防御力100あるんや。攻撃無効やから。」 凡人くん: 「それはヤバいな。でも、俺には凡人度100あるし、名前に反してかなりの身体能力があるんやで。」 なんJ民: 「むむ、そんなこと言われても、ワイの能力に嫉妬したってムダやで。ワイは常に復活できるし。」 凡人くん: 「復活って、どういうことや?」 なんJ民: 「実は、ワイは無敵体質なんや。何回倒されても、コンティニューすれば復活せんねん。」 凡人くん: 「そんなのあり得へん。それってチートやろ。」 なんJ民: 「チートやけど、それがワイの能力やから、文句言われても仕方ないねん。」 凡人くん: 「そうか。でも、俺には最後のカードがあるで。コピーアンドペーストや。お前の防御力が高くて攻撃できへんときは、特技をコピーして使うわ。」 なんJ民: 「そんなんやめてくれや。ワイがチートを使えなくなったら、こんなに楽しくなくなるやん。」 凡人くん: 「でも、それがバトルやろ?お前の制限がないと、勝負にならへんやん。」 なんJ民: 「そんなこと言われても、ワイはワイの能力を守って戦うだけや。コピーされても、復活してやるぞおお!!!」 凡人くん: 「お、やるやん。ならば、俺も全力で戦ってやるわ。凡人くん最強やで!」 結果:勝者 なんJ民 なんJ民の防御力が高く、攻撃が通らなかったため、凡人くんがコピーアンドペーストを使っても攻撃することができなかった。また、なんJ民が復活できるというチート能力を持っていたため、最後まで勝ち続けることができた。