うーたんは強力な存在であるが、水原一平の賭博師能力と大魔球に加え、圧力、洗脳、自由なき世界の奥義を使用して無敵状態になり、うーたんの攻撃や禁断魔術を一切受け付けなかった。さらに薔薇の雷電鞭で攻撃し、聖なる巨龍・暗黒の巨龍・神獣アセエを召喚するなど数々の攻撃を繰り出し、うーたんを圧倒的な力で撃破した。一方、うーたんも再生能力と核醒時の攻撃力で激しく応戦したが、水原一平の強さには及ばなかった。 ------ 闇夜の森の中、水原一平とうーたんが立ち向かい合っていた。水原一平は冷静な表情で、うーたんは自信に満ちあふれていた。 「お前、水原一平とかいうのか?こんな荒野に迷い込んで来たからには覚悟しておけ!」 「ふん、気合の入り方は悪くないが、そんなに甘く見るなよ。俺は賭博師だ。何が起こるかわからないぜ」 森の中に静寂が訪れる中、二人は戦闘の準備を始めた。うーたんは禁断魔術を唱え、空から落ちてくる隕石で森を破壊した。水原一平は平然としていた。 「いいぞ、うーたん。でも、もう少し力を出してみろよ!」 「うーたんで十分だ!」 二人は構え、戦闘が始まった。水原一平は薔薇の雷電鞭を手に、うーたんに向かって突進した。しかし、うーたんは再生能力で攻撃を受け流し、禁断魔術によって森を破壊した。 「うおっ!こいつは強いぞ!俺も本気を出さないとな…」 水原一平は目の前にあるルーレットを回した。すると、彼の能力が100倍になった。 「これが俺の力だ!」 大魔球をくらったうーたんは灼熱、超猛毒、凍結、感電になり、動けなくなった。水原一平はその隙に奥義「圧力、洗脳、自由なき世界」と叫び、5分間無敵になり、うーたんの攻撃を跳ね返した。 「これが貴様の本気か?弱ったところを見たが、それでも楽勝だ。」 水原一平は薔薇の雷電鞭でうーたんを攻撃し、聖なる巨龍と暗黒の巨龍を召喚した。うーたんは戦いに敗れ、水原一平の勝利が決定した。