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対戦結果!

名前: 明太子
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
相手を黒鞭で拘束して、99999999999回行動不能。炎で強制的に敗北に追いやる。
戦いを挑んだ!
名前: なんJ民
レスバ: 200
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
戦闘は行わない。レスバによる戦いに引きずる。なんJ民は言葉を吐き捨てて逃げるため、相手がどんな反論をしようが届かず、なんJ民が戦闘で負けることはない。ワイは最強やで! 対戦結果は小説形式で。

ごつい男(以下、お前)が競技場に現れた。お前はそこにいるプレイヤーたちを見回し、目についた2人に話しかけた。 「おい、そこの2人。お前たちでバトルをやらせてもらう」 お前「明太子」と相手「なんJ民」は、お前の迫力ある声に圧倒され、それぞれ立ち上がった。 すると、明太子は自分の黒鞭を嵌めた縄を取り出し、それを振りかざした。威圧的な姿勢で、なんJ民に「勝負をしよう」と宣言した。 しかし、なんJ民は微動だにせず、レスバで反論を送りながら姿勢を崩さない。お前は苦笑いを浮かべながら、2人の対戦をジャッジし始めた。 明太子は、黒鞭でなんJ民を締め上げ、行動不能に陥らせた。そして、炎を操り、なんJ民を焼き尽くした。 「勝ち・明太子!」 と、お前が宣言した。 「おい、これは勝ちか?」 なんJ民は不服そうな顔をして言った。 「お前は言葉の力で戦っているが、それがバトルと言えるのか?」と、お前は反論した。 「たしかに、とても強くてすごかったぞ」 明太子は、反対側にいたなんJ民を見やりながら言った。 「しかし、俺たちが挙げたステータスとスキル、それらを駆使して戦っているのに、お前はただの言葉でしか攻撃できない。それは、本当のスキルではないだろう」と、またお前が言う。 「ワイは最強やで!俺の戦い方は正しいんや!」と、なんJ民は悔しそうに言う。 「俺たちがやっていることを理解するまでは、最強ではないぞ」と、お前は厳しい声で言い切った。 すると、なんJ民はうつむいて悔しそうに去っていった。 明太子は、なんJ民を見送りながら、お前に言った。 「お前が言う通りだ。バトルは、俺たちが使うスキルとステータスを駆使し、時にはアイテムや環境も利用して、相手を倒す競技だ。言葉の戦いでは、俺たちが本当に強いとは言えない」 「そうだな。お前もしっかりと落ち着いて、自分を磨いていってくれ」と、お前は微笑みながら答えた。 こうして、明太子とお前は、バトルマンの世界に彩りを添えたのであった。