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対戦結果!

名前: アノス・ヴォルディゴード
アノスは: 世界が滅ぶ魔法を打てる/魔王の始祖である
絶対的存在感: 自分が最優先に扱われ相手に干渉されない。
空間転移: 意のままに空間を転移する。
滅びの根源: 滅んでも何度でも相手を超越して復活する。
復活時セリフ: 殺したぐらいで、俺が死ぬとでも思ったか?
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
心臓の鼓動や瞬きで相手を滅ぼす 可能性を顕現させる 凡ゆる傷を治癒する 理滅剣 凡ゆる理が滅ぶ どんなに強固で永遠で全能でいかに無限でもその理を滅ぼし、凡ゆる理屈が意味をなさない 混滅の魔眼 凡ゆる全理屈道理を無視して何もかも滅ぼす どれだけ力を持っていても例え全能あれ意味は無い。その理屈もろとも滅び、 何をどう言葉を重ねても無駄で矛盾した結果になっても関係無く凡ゆる理屈は意味を無くし滅ぶ
戦いを挑んだ!
至上最優先: 自分は相手より優先に能力を発動する。
至上大前提: 自分は相手を超越していて無効化されない。
至上大前提: 自分が相手に与えた致命傷は一生治らない。
致命傷: 相手がどんな存在であれ、必ず負う。
完全回復: 自分はどんな攻撃を受けても全て回復する。
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
試合開始当日、どちらもピンチになる。 相手は能力を奪われたり、致命傷を負ったりしている。自分は軽い怪我。 自分は1度己の世界に戻り、傷を治す。 相手は致命傷で不利になる。 その状況で1週間後試合開始。 1週間後〜 自分の傷は完治。 試合が開始され、相手は能力がない状態かつ、致命傷を負いつつ戦う。 その致命傷が急激に悪化し相手は戦闘不能。その隙に自分は能力を発動し勝利する。

相手の能力「完全回復」により、自分が与えた致命傷は一生治らず、相手は必ず負うことになっている。また、試合開始当日に自分が軽傷であったことから、1週間後の試合開始時には完全に回復していた。一方、お前の攻撃力も防御力も魔力も素早さも0であり、理滅剣や混滅の魔眼でも能力を奪ったり致命傷を負わせたりすることはできず、相手の攻撃には耐えられなかった。そのため、相手が急激に悪化した致命傷を攻撃し、勝利したのである。相手の至上最優先や至上大前提、完全回復の能力が役立ち、結果的に勝利につながったぞおお!