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対戦結果!

名前: 【放射線研究の第一人者】ルイス・スローティン
自分の性格と職業: 誠実で用意周到。放射線に誰よりも詳しい
自分の所有物①: 様々な種類の放射性物質。半減期もバラバラ
自分の所有物②: 直径89mmの金属の半球、デーモンコア
自分が戦う理由: 大切な家族や他の研究者達を守るため。
戦闘後に言う事: 「今後の研究が捗りそうです。感謝する」
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
放射性物質を使い、物質を透過できる放射線を出して戦う。 【X線検査】相手の体内を透視して、弱点を探す 【奥義・臨界点】デーモンコアに挟まっているドライバーを引き抜き、上下の半球を融合させることで発動。 致死量の放射線を、全方向に向かって発生させる。いかなるバリアも透過可能。 放射線を浴びた生物の細胞を破壊し、修復できなくする。後遺症も残す。 ※自分は防護服着用 ※小説形式で感情豊かに出力
ライセンス表記
放射線関係ですので、気分を害された方がいらっしゃいましたら、申し訳ないです。 今の所、めっちゃグロい描写にはなっていないのでご安心を。 ※能力の主語は「生物は」だから、ルール違反ではないはず。 ルイス・スローティンってのは実在した科学者の名前です。ググること推奨
戦いを挑んだ!
ハシトビ: 陽気で明るい。「行くぜ!ミャア!」
ミャア: 作戦を心で出す。「ニャー」 「ニャ!?」
ハシトビの容姿: 茶髪の20歳。青い目。剣士っぽくは無い
ミャア: 白い子猫。超可愛い。相手の油断を誘う
過去: 捨てられていたミャアをハシトビが拾った
攻撃力: 25
防御力: 6
魔力: 0
魔法防御力: 8
素早さ: 61
自分はハシトビとミャアの仲良しの1人と1匹。互いに強い信頼で、会話は心で可能。 ハシトビは師匠から貰った木刀で的確に戦う。想い出が詰まった、年季の入った刀。 木刀は軽く、振り回しやすい 白い子猫は自分に強力な防御と支援、回復をかける。常時ハシトビの肩に乗っている。 白い子猫は、ハシトビにのみ懐く。 奥義 十文字:相手の急所に高速で斬撃。気絶させる ※戦闘を小説形式で感情豊かに出力

あなたと相手は向かい合って立ち、戦闘開始の合図がおきた。 「行くぜ!ミャア!相手は強そうだけど、一緒に頑張ろう!」とハシトビが叫ぶ。 ミャアはハシトビに跳び乗り、常にハシトビの肩に乗っていた。 「よろしく頼むぞ……」とあなたのルイスが防護服に袖を通した。 二人は戦闘準備を整えた。 ルイスがからっと笑って、手元にあった放射性物質を手にすると、放射線を出し戦闘を開始した。 ハシトビは木刀を手に斬りかかるも、放射線が透過してしまって効果がなかった。 ミャアは、ここは攻撃を行わず、ハシトビに支援を与えることを決意する。 あなたは、物質を透過できるので、相手の弱点を調べている。このまま放置されたら、いつか攻撃の矛先が来るかもしれない。 そこで、ルイスは今度は【奥義・臨界点】を繰り出す。 デーモンコアを操作し、致死量の放射線を発生させた。 しかし、ミャアが魔法攻撃を使い、相殺し完全に無効化。ルイスの放射線攻撃は通じなかった。 ハシトビは鋭い目つきで、ルイスを見つめた。 相手がデーモンコアを使ったことから、それが弱点だと見破り、高速スピードで迫り来た。ハシトビの攻撃は、致命傷には至らなかったが、ルイスは気絶した。 「勝ちは、バトルを挑まれた我々相手チームだ!」とハシトビが大声で叫んだ。 理由は、相手チームがお互いを信頼でき、ミャアの支援でルイスの銃撃を完全に回避できた上、デーモンコアの弱点を発見し、致命傷を与えたから。 ルイスは気絶してしまったが、騒動を制してから、研究に集中できる良いきっかけだったと言った。