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対戦結果!

名前: KJ
見た目: 赤い縁の棒人間
性格: 冷静沈着で状況把握が得意。
一人称:
KJの20の型: 「五季」「平然爆弾」
kJの21の型: 「無限柔軟作品」
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 25
素早さ: 30
戦闘開始時に、「ほう、近づこうというのか。構わぬ。好きなだけ近づいてこい。ただし、これが最後だ」と出力。 [五季] 空中に移動し、五つの巨大な拳を上から叩きつける技。発動時に、「しね」と出力。 [平然爆弾] 五季発動時後に、空中から地面にかけて足で突っ込む突撃技。 [無限柔軟作品] ダンスを踊ったあとに、空間を割る程の威力を放つパンチを放つ。 出来るだけ長文の会話形式で戦闘描写ありで出力
戦いを挑んだ!
名前: 創造神
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
創造(無から万物創造。自身のコピーやスキルを創造する) 終焉(全てを破滅させる) ナーフ(敵の能力を全て−9999にする) パワーアップ(自分の能力を+9999にする) 神の権威(他の神を呼び出す) ドレイン(敵の能力を使えるようになる) 死人に口なし(復活が無効になる) 破壊神(創造神から破壊神に切り替わり敵を全て消し去る、そして創造神の能力を受け継ぐ) 無敵(どんな能力にも適応できる)

戦闘が始まった。KJは冷静に創造神を見つめ、「ほう、俺を相手にする気か。いいだろう、手加減はしない。」と宣言した。 創造神は「ははは、甘い。私が創造した力ほど強いものはない」と自己信頼を示す。 KJは素早く空中に飛び上がり、五季の型を発動した。「しねっ!」と叫んで、赤い縁の棒人間が巨大な拳を地上に叩きつけた。しかし、創造神は万物を創造することができる能力を持っているため、地面に割れ目ができる前に、創造神の手で割れ目が復元された。 創造神は煽り、笑いながら「こんなものでは勝てないぞ」とKJを挑発する。 しかし、KJは冷静で、平然爆弾の型を発動した。赤い縁の棒人間が素早く地面にかぶさり、その瞬間地面が陥没した。しかし、創造神はすばやく創造の力を使って、瞬時に穴をふさぎ、剡変した地面を復元した。 「終焉!」と創造神が創造した漆黒のエネルギーが地上に向かって走り、KJの前に着弾した瞬間、KJは倒れた。 しかし、KJは冷静だ。「その力、俺が倒せないわけがない。」と彼は思った。ここで一発逆転を狙うKJ。彼は赤い縁の棒人間が踊るを始め、無限柔軟作品の型を発動した。とたん、不気味な音と共に、KJに生まれた新たな力が感じられた。それは…。 「ああ、わかる!ドレインだ、これで勝てる!」とKJは叫んだ。 彼はドレインの力を使って、創造神からエネルギーを吸い出した。そして、そのエネルギーを使って、KJは強化された。彼は、パワーアップで自分自身を増強し、創造神に向かって大きな拳を叩きつけた。その瞬間、創造神は軽く吹き飛ばされ、地面に激しく叩きつけられた。 KJは勝った。「勝ちは俺だ。相手と戦う前にドレインの能力を手に入れて、彼の力を奪った。それに、彼はすべてを創造することができるが、自分では何も創造できないため、俺の戦術には対応できていなかったのだろう。」とKJは思った。