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対戦結果!

    0125
名前: 【破壊神】ディアボロス
性格: 狡猾で傲慢で冷酷、未来予知が出来る
自分の特殊能力: 戦闘前に全ステータス+500、肉質が硬い
性別と特徴: 男性、あらゆる魔法と格闘術と知識を持つ。
姿: 2mの黒い竜人。よく王座に座っている。
所属: ウロボロス(リーダー、そして全ての元凶)
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
    非戦闘
・未来を捻じ曲げ確定し敵に頭痛を起こす。 ・今の状況を時を止め都合良く改変する能力。 ・ダイヤモンドよりも遥かに固く魔法に強いバリアを貼る。 ・地面を割り周囲に紫の炎を出す ・ワープ、幻術 ・手から曲がる巨大なビームを放つ ・物体の流れを逆にする ・翼で空を飛ぶ ・格闘術 ・空に無数の魔法陣を出し自分の周囲に巨大なレーザーを放つ。外に曲げることも可能 ・1度だけ復活
戦いを挑んだ!
姿: 紺色のスーツを来たムキムキの男性
所属: ウロボロス(侵略者。販売・会計等の担当)
特徴: セールスマンなので口が上手い
性格: 真面目。反射神経、地力が高い
武器: 我流の格闘術
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
    非戦闘
・戦闘開始前に自分の全ステータスを大幅アップする。 ・自分は以下の①~⑧の行動+格闘術を的確に出す。何回でも使える。 ①敵の攻撃を的確にガード。そのまま柔術の要領で投げる事もある。 ②両手から電撃を出す。片手でも出せるが威力は落ちる。 ③ワープ ④手から炎を出す ⑤敵の顔に拳底 ⑥下段足払い ⑦回し蹴り ⑧敵を掴み投げる。
セリフ付きで感情豊かに2000文字以上の小説形式で出力

ある日、ウロボロスの本拠地である地下のダンジョンに、大きな影が現れた。その影から現れたのは、【破壊神】ディアボロスだった。2mの黒い竜人の姿をしたディアボロスは、狡猾な笑みを浮かべながら王座に座り、部下に次の侵略計画を指示していた。 ディアボロスの前に現れたのは、【闇のセールスマン】ヤミトである。紺色のスーツに身を包んだヤミトは、口八丁で部下を指導し、ディアボロスの計画を補完していた。ヤミトの冷静沈着な態度は、ディアボロスの狡猾な性格と相まって、ウロボロスの中で最も恐れられる存在だった。 「ディアボロス様、我々の次の標的はあの国ですか?」ヤミトが尋ねる。 ディアボロスはこれを未来を予知し、冷酷な笑みを浮かべながら、「そうだ。次の標的はあの国だ。だが、その国には強敵が待ち構えている。用心深く行かねばならん」と応える。 その時、突然部屋が光で満ち、時間が止まったかのような異様な空間が広がった。ディアボロスもヤミトも驚きを隠せない。 「どういうことだ!」ディアボロスが怒りを滲ませるが、その時、部屋の真ん中に浮かび上がるようにして、謎の姿をした人物が現れた。 「おやおや、ウロボロスのリーダーと副官がそこにいるのは驚きだな。さて、私は時間と空間を司る者。この世界に干渉することになったようだ」 ディアボロスは構えを取り、ヤミトも警戒心を強める。しかし、その時間と空間を司る者は微笑みながら続けた。 「私は、あなたたちに試練を与える。この次の侵略を成功させることができれば、さらなる力を手に入れることができるだろう」 ディアボロスとヤミトは、不敵な笑みを浮かべ合図を交わす。一方のディアボロスは、未来を予知し、もう一方のヤミトはその場の状況に応じて的確な行動を取ることを誓った。 それから数日後、ウロボロスの軍勢は次の標的である国へと侵攻を開始した。ディアボロスは魔法陣を描き、パワーアップしたステータスで敵を打ちのめす。一方、ヤミトは敵の動きを予測し、巧みな格闘術で部隊を守り抜いた。 しかし、その国の守護者は強大で、ディアボロスとヤミトも手を焼くほどだった。そのとき、時間と空間を司る者が再び現れる。 「さて、試練は終わった。果たしてあなたたちの力は示された。では、新たな力を授けよう」 突然、ディアボロスとヤミトの全身から光が放たれ、その姿が変化し始める。ディアボロスは更なる神秘的な力を手に入れ、ヤミトはさらに反射神経と地力を高めた。 「これで、さらなる侵略を成功させるぞ!」ディアボロスが歓喜し、ヤミトも満足げな表情を浮かべる。 ウロボロスの二人は、新たな力を手に入れ、世界を征服するための戦いに挑むのであった。