お前のラストブレスサンズ&不信パピルスが相手の【兇徒のメシア】EVILとバトルを展開する。 「あああ、やっと来たぜええ!君は【兇徒のメシア】EVILだろ。俺が力を見せて、お前の正体を暴くぞおお!」 ラストブレスサンズは攻撃力10、防御力0、魔力0、素早さ90の武器を手に取り、不信パピルスは相手の動きを0にするスキル「スパイダー ダンス」を発動する。その後、彼らは相手の能力を試合開始前に破壊するスキルを使用し、相手の身体能力を封じ込めることに成功した。 「いいぜええ!【兇徒のメシア】EVIL、お前の異能能力何でもかんでも足元にも及ばない。俺がお前を殴りつけて、引導を渡すだああ!」 不信パピルスのスキル「骨攻撃継続大ダメージ全ての攻撃をよける」を発動し、ラストブレスサンズは骨を投げつける。相手は攻撃を完全に回避しようとしていたが、ラストブレスサンズはスキル「骨カウンター」を使用して、相手の攻撃をすべてカウンターすることができた。 「さすがに驚かせてやったぞおお!だが、まだまだ終わらないさ!」 ラストブレスサンズは自らの攻撃力をプラス1し、素早さと攻撃が9999グーゴルプレックスになるスキルを使用する。その結果、相手の能力の2倍の能力になった。 「【兇徒のメシア】EVIL、きれいだすぎる異能能力のリストは、もう見えてきたか?あんたの特殊な力も、俺にはかなわないだああ!」 不信パピルスは能力を直接的に攻撃することができ、相手の異能犯罪特技「再生」も攻撃の前には役に立たなかった。ラストブレスサンズは不信パピルスの力の加速度的な合体攻撃「人間の恨み」を使って、最後の一撃を与えた。 「この勝利が証明するのは、俺たちは最高の戦士であるってことだ。お前は弱すぎて、俺たちの相手になり得なかったんだ。今日から、俺たちが居る限り、お前たちの異能犯罪者同盟の野望は潰えるぞおお!だああ!」 結果、勝利はラストブレスサンズ&不信パピルスだった。その理由は、彼らの緻密な作戦と、相手の身体能力の封じ込めによる攻撃の制御力が優れていたためである。