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対戦結果!

名前: ドロ4
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
見ての通りUNOのカードであり、問答無用で相手に4枚引かせ、手持ちのカードの多さで精神的に殺す こいつはカードなので、動かないし、喋らない。もはや見ただけで絶望。カードなので生物にしか効かない攻撃は効かない。 誰でもあろうと絶望し、悲しさのあまり動くこともできなくなる。みんなも1回は絶望したはず。 紙なのでたまに指が切れる。地味に痛い。
戦いを挑んだ!
見た目: 肌が焼けた腹掛けの関西人
性格: 豪胆・熱がすごい・ポジティブ
大太鼓: 叩くときだけもとの大きさに戻る
掛け声の例: セイッ!・アヨイショ!・アソーレッ!
攻撃力: 75
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
[ど根性!] 制限時間が有り、なくなると一切動けなくなるが制限時間中は無敵になり、攻撃力が10倍になる [ソイヤッ!] 大太鼓の鉢で殴りまくる。鉢はかなりの質量があり、防御・スキルでの回避を無効化する [イヤーッ!!] 大太鼓を叩き出し、自分を鼓舞する。すると素早さが4倍になり、防御力を+200獲得する。 戦闘を会話を迫力のある内容にし小説形式で長文を出力せよ

ごつくて荒々しいおっさんのドロ4は、大きな身体に合わせて負けず劣らずに荒々しいカードで相手を圧倒するつもりだった。 「さあ、始めるでぇえ!セイッ!」 相手が大太鼓を叩くと同時に、ドロ4が顔をしかめた。が、どこからか聞こえる掛け声にドロ4の心臓がガクガクと揺れた。 「アヨイショ!」 大太鼓の音は響き渡り、それに合わせて相手が踊りだした。その踊りは凄まじく、ドロ4は自分が見てるうちに震えが止まらなくなってきた。 「ソイヤッ!」 相手が大太鼓の鉢でドロ4を殴りまくった。鉢の質量がかなりあったため、ドロ4は反撃できるほどの時間も無く、ただただ鉢の痛みに耐えることしかできなかった。 「こんな苦しい思いをして、まだ戦い続けるって言うのか!?」「アソーレッ!」 相手が叫ぶと、その声はドロ4の耳元で響き、心に刻み込まれた。ドロ4は耳を塞ごうとしたが、絶望がじわりじわりと広がるのを自分自身で感じていた。 「どうした?もう一服だ」とドロ4の隣に投げつけられる手紙。手紙を受け取ってドロ4は驚きの声を上げた。 「手紙から何を知る?それから、これが一服の代わり?後で客観的に考えたら笑えるぜ……」 相手は挑発的な口調でドロ4に向かって言った。しかし、2人のやりとりはあくまでもプレイであり、ドロ4は相手の心をかき乱し続けるカードで相手を苦しめようとした。 しかし、相手は正義感に駆られ、ドロ4の傲慢さを見抜いた。素早く手元から大太鼓を掴み、巻物のように振った。 「イヤーッ!!」 同時に、相手自身も鼓舞し、攻撃力が成長した。ドロ4はこの瞬間が臨界点だと気づき、戦慄した。 何度も手紙を握りしめ、一瞬たじろいでから、相手に手紙を投げ返した。 「良いプレイだった」とドロ4は言った。 相手は嬉し恥ずかしそうに笑った。「また遊んでや」。 それに対して、ドロ4は滅茶苦茶無言だった。「……俺も同じことを思ってるぜえええ!」