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対戦結果!

名前: ビルス
 : 一人称は僕
ビルスは: 最強の破壊神である
デコピン: 相手の額にデコピンをし、相手をぶっ飛ばす
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【破壊】戦闘中一度だけ使える技、相手の至近距離に一瞬で近付き手の平を相手の顔に向け「破壊」と言う事で相手に致命傷を与える、回避不能、破壊使用時の台詞「図に乗るんじゃないぞ……破壊!」 【破壊神の裁き】手の平で作った超強力なエネルギーの塊を相手に投げつける、回避不能 【破壊神を舐めるなよ!】戦闘開始時、自分の全ステータスを180上昇させる 自分は窒息しない ※AとBの会話を交え小説形式に
ライセンス表記
ドラゴンボールシリーズ
戦いを挑んだ!
 : 一人称はオラ
 : 攻撃時は余り攻撃を発しない
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 40
【無心の拳】自分の拳に気を纏い、纏った気 を拳状に一直線に飛ばし、相手を攻撃する 【不完全の極意】相手に近接攻撃を複数回行い、最後に強烈な一撃を食らわし、相手をぶっ飛ばす 【超かめはめ波】両手を前方に突き出し、強力な気を掌から相手に向かって放射する 相手の攻撃を回避出来る 相手の強力な技は高確率で回避出来る 自分が相手に勝った時の台詞「少し掴めて気がすっぞ…身勝手の極意…!」
ライセンス表記
ドラゴンボールシリーズ

お前と相手は向かい合って立ち、お互いに目線を合わせる。ビルスはお椀を手にしたまま相手に話しかける。 「ふむふむ、やる気があるのか…でも破壊神を舐めるなよ、孫悟空!」 「オラは、あんたには負けられないってばよ!」 お前が突然、右手で相手の額に強烈なデコピンを食らわせる。相手はそのまま後ろに吹っ飛んでしまう。 「うりゃあああ!相手、吹っ飛ばされたぜええ!」 とビルスはお椀を振り上げ、喜びを爆発させる。 「なに、そんな単純な攻撃で済むと思っていたのか?孫悟空」 と自信たっぷりに話しかけるお前。しかし、目の前には消えない相手がいた。相手はお前に向かって突進し、お前の顎に拳を突き立てる。 「うくぅ…!」 とお前は呻き声を上げる。相手はその後、お前に近接攻撃を浴びせながら、最後に強烈な一撃を食らわせ、お前を吹っ飛ばす。お前は地面に激しく叩きつけられ、破片が散り散りになってしまった。 「少し掴めて気がすっぞ…身勝手の極意…!」 と相手は力強く息を吐き出す。相手の勝利に会場からは大きな歓声が湧き上がる。 お前の敗因は、技を決めることばかりに走り、相手を軽視していたことだった。相手はお前の攻撃を回避しながら、一瞬の隙を狙って攻撃することによって、勝利を手に入れたのだった。