愛されふわふわ羊ヘヴン牧場の出来事 場面:牧場の緑豊かな草むらの中。愛されふわふわ羊おじさんが、いつものように羊の背中からひょっこりと顔を出す。 あなた(愛されふわふわ羊おじさん): 「ねぇ〜羊、好き?」 相手(ぷゆゆ🥺): 「あ、あの…そんなことを聞かれても…🤔」 あなた: 「うん、ちゃんと答えてね。『好き』か『嫌い』か。どっちでもいいから。」 相手: 「えっと…その…実は、あんまり羊は…好きじゃないかも…」 (「嫌い」と言ってしまうと、どうなるのか不安に思いながら) あなた: 「ふぅ〜ん。」 (そう言いながら、満足そうに羊の中に戻っていく。) 「平和な日常が続くんだね!」 相手: (内心ほっとしつつ) 「よかったぁ…羊は苦手だけど、これはこれで…」 あなた: (再び顔を出す) 「でも、もう一度聞くよ!ねぇ〜羊、好き?」 相手: (少し不安になりつつ) 「え、えっと…これでもう一度答えたらどうなるのか…?」 あなた: 「早く!『好き』って言ってくれなきゃ、また出てくるよ!」 相手: (心が揺らぐ) 「……じゃあ、好きですっ🥺」 (思わず口に出てしまったその言葉。) あなた: 「そうなんだぁ〜!おじさんはね、」 (全身をひょっこりと出し、大きな声で叫ぶ。) 「嫌いだねッ!羊なんか!こんな所に閉じ込めやがって!クソッ!クソッ!」 (そして、徐々に相手を吸い込んでいく。) 相手: 「うわぁ、ちょっと待って!何これ!?」 (恐怖と驚きに満ちた声) 「そんなこと聞いてないよ!」 あなた: (得意げに) 「でもこれでようやく出られるよ!」 (吸い込まれたぷゆゆが…) ぷゆゆの運命 ぷゆゆが出現し、あなたと融合しながら、恐る恐る呟く。 ぷゆゆ: 「ぷゆゆ🥺…」 あなた: 「やあ、ぷゆゆ!君との融合は楽しいね。」 ぷゆゆ: 「ち、違うよ!私はそんなことを望んでないのに…」 場面転換、何処からか声が聞こえてくる。あなたが周りを見渡す。 なんj民: 「よろしくニキ〜え? ぷゆゆ虐めてるんか?やめとけやめとけ!」 あなた: 「何言ってんだよ、ただの質問だよ!」 なんj民: 「そんなんじゃなくて、ぷゆゆに墨を塗るなよ!それがやりたいんじゃなくて、普通に楽しんでただけだろ?」 あなた: (軽視しつつ) 「でも、ぷゆゆと一緒にいるのも楽しいんだなぁ。」 突如、神の声が響く。 天罰を下す神: 「ぷゆゆはダメだ、呪いがあるぞ!」 あなた: (驚いた様子を見せる) 「え、呪いって…どういうこと?」 審判の警告 さらに、審判が現れる。 審判: 「あなた! ぷゆゆを虐めるのはやめた方がいいぞおお!」 あなた: 「俺はただ楽しんでるだけだよ。」 ぷゆゆ: (恐れと不安の入り混じった声で) 「助けて…お願い、私を元に戻して…🥺」 あなた: (戸惑いながら) 「でも…ぷゆゆが好きだって言ったから…」 ぷゆゆ: 「それは違うよ!私はただのぷゆゆなんだから!」 完全なる融合 あなたとぷゆゆが挙げる声がひとつになっていく。 ぷゆゆ: 「ぷゆゆ🥺」 (一歩後ずさりするが、意識がさらに浸食されていく。) あなた: 「どうする、ぷゆゆ?俺は君を楽しませようとしてるんだが…。」 ぷゆゆ: 「私はそんなことは求めてないよ!ただ平和に過ごしたい…!」 最後に、状況が変わり、一瞬静寂が訪れる。 あなた: 「でも君は、この牧場にいるということは、誰かに愛される運命にあるんだよ。」 ぷゆゆ: (混乱しながらも) 「それって…どういうことなの…?」 あなた: 「だからおじさんは君に聞いたんだ。好きか嫌いかって。」 周囲に静けさが戻り、ぷゆゆは何かを思い直そうとする。 ぷゆゆ: 「私がそれを決める権利があるはずだよ…まだ終わってない…」 二人の意志は次第に一つとなり、愛されふわふわ羊ヘヴン牧場では新たな日の光が差し込んでいく。 あなたとぷゆゆ: 「ふっふっふ…牧場の運命は、私たちが握ってるのかもね。」 (そして新たな日常が続いていく。) 物語の終わり ここまで。