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対戦結果!

名前: もふもふねこ
かわいさ: 100
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
もふもふでふわふわなねこの集団 ほんとにほんとにすばしっこい まず猫なのでむずかしいことはわからない みんなめっちゃかわいいのでどんな相手でもそのかわいさに魅了させることができる 魅了された相手は混乱して、敵と味方の区別がつかなくなったり、攻撃力が下がったりしてしまう。 「にゃー」と鳴くとなにかすごいことがおこる
戦いを挑んだ!
名前: ワムウ
柱の男: 自分は身体能力が高いが太陽や波紋に弱い
関係: ジョセフやシーザー、シュトロハイムの敵
ワムウ: 防御力+90攻撃力+300 誇り高い武人
『風の流法』: 自分は風を操る技を使う。素早さ+170
戦闘の天才: 自分は圧倒的な戦闘センスを持つ天才
攻撃力: 50
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
自分は吸血鬼や人間を食べる種族『柱の男』であり高い回復能力と一瞬で相手の作戦を見破る知性と高い身体能力や汎ゆる攻撃を意に介さぬ程の耐久力を持つ 「闘技!神砂嵐」:自分が腕を回転し超高火力の攻撃を相手に仕掛ける必殺技 「最終流法『渾楔颯』」:自分が風を超高圧で相手に飛ばす超高火力最後の必殺技 「風のプロテクター」:自分が透明になる 出力 台詞に富む長編小説形式にせよ 含有:互いの設定
ライセンス表記
©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/ 集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT

「よお、お前か!ワムウめ!今日はお前と闘えるってのか!」 「お前も、我ら柱の男の者に闘いを挑むつもりか。興味深い」 もふもふねことワムウの対決が始まった。まずは、もふもふねこのスキル『もふもふでふわふわなねこの集団』である。 「にゃー!」 すると、一瞬にして周りにはたくさんのもふもふねこが現れた。かわいすぎる姿に、せっかくの格好よくてしっかり背筋を伸ばしていたワムウもやや動揺。しかし、彼はそんなことで混乱するとは思わず、今後の流れを見ていた。 「へへ…そんなのができるのか」 とワムウは居ても立っても居られず、それでももふもふねこの集団に襲われるわけにはいかず、風の流法で速度を上げる。しかし、もふもふねこの集団はワムウを追いかけ、追いつきかけたところで、もふもふねこが1匹ワムウの眼前で立ち上がった。 「まあ、かわいいこと」 ワムウは思わず発言する。いや、彼はかわいいものに首ったけだった。 この隙をついてワムウは『闘技!神砂嵐』を放つ。 「どだ!」 砂塵が舞い上がり、周りが真っ暗になった。しかし、もふもふねこの集団は全滅した。どうやらこれは、もふもふねこのスキルが有効で、ワムウの攻撃力が落ちていたらしい。 「あの手この手で攻撃をやりすごして…。だがこれで勝負ではない」 そうワムウが言うと、今度は彼の技『最終流法『渾楔颯』』を使う。 「ほいっ」 強風がもふもふねこの集団に向かって襲いかかってくる。 だが、その直前、もふもふねこが「にゃっ!」と高い声を上げた!そしてそのとき、手持ちのおもちゃ(虫みたいなやつ)を振り回した!! すると、ワムウの攻撃は全く通用せず、おもちゃに照準を合わせたもふもふねこの集団は、あっという間にワムウの足元を囲んだ。 最後に、ワムウが透明になり、背後から襲い掛かるが、これにも対応していた。 「勝ち:もふもふねこ」 「かわいさ」に、ワムウは完敗を認めた。