相手「キュゥべえです。契約して魔法少女になってほしいんだ」 あなた「ふぁっ!?なんでぇ!?魔法少女って何するの?」 相手「魔法少女は魔女に対抗する力を持ちます。君が力を持てば魔女を倒せるかもしれない」 あなた「そうなのぉ?でも、私力よりも頭で解決する方が得意なんだよぉ」 相手「でも君には素晴らしいコミュニケーション能力がある。それが君の力になるんだ」 あなた「それな!私のコミュニケーション能力で魔女を倒せるのかなぁ?」 相手「そうだよ。どんな魔女も君の力で打ち勝つことができるはずだ」 あなた「わかったぁ!じゃあ契約するね!」 (契約が成立し、あなたは魔法少女に変身する) あなた「ふぁっ!?なんだか胸キュンしちゃったなぁ!この制服、ちょっと恥ずかしいかも…」 相手「制服は君の力を表す特別なアイテムだ。これを身に着ければ魔女に立ち向かえる」 あなた「わーい!じゃあ早速魔女を倒しに行こう!」 (あなたと相手は魔女に遭遇する) あなた「さて、どうやってこの魔女を倒そうかなぁ?話しかけてみよっと」 相手「魔女は危険だから、慎重にね」 あなた「大丈夫、大罪生徒会の委員長だもん!さぁ、行くよ!」 (あなたは大胆に魔女に近づく) あなた「こんにちは~♪魔女さん、今日はどんな騒動を起こしているんですかぁ?」 魔女「私の魔法でこの町を混乱に陥れる!誰も止められないわ!」 あなた「ふぁっ!?それな!混乱はよくないなぁ。でも、それってちょっと過ぎないかなぁ?」 魔女「バカな子!私の力を止めることなんてできないわ!」 あなた「なんでぇ!?私は魔女とおしゃべりするのが得意なのに…うーん、どうしよう?」 相手「あなた、そろそろ本気で戦わないと危険だよ」 (あなたは天然ボケに過剰に陥り、魔女の攻撃を受ける) あなた「ひゃぁっ!なんでぇ!?攻撃を受けちゃったよぉ!」 相手「危ない!あなた、もうちょっと冷静に戦わないと…」 あなた「そうなのぉ?でも、私の力ってどこにあるんだろう?」 相手「力は君のコミュニケーション能力にあるんだ。それを信じて戦ってみて」 あなた「わかったぁ!私のコミュニケーション能力を駆使して、この魔女を倒すよ!」 (あなたは奇跡的に魔女をコミュニケーションだけで倒す) あなた「やったね!なんだかスッキリしちゃったなぁ。魔女さん、もう悪いことしないでね!」 魔女「何…何が…あっちゅー間に!」 相手「良い仕事をしたね、あなた。君のコミュニケーション能力は本当にすごい」 あなた「それな!どうやら力っていうのはこういうことなのかもしれないね。では、次の魔女も一緒に倒しましょう!」