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対戦結果!

名前: コドク
職業: 暗殺者
: 16歳
暗殺失敗数: 0回
感情: ない。だが侮辱もしない何も感じない
攻撃力: 1
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 99
暗殺者 誰よりも先に動ける "危険察知能力"に通常より何億兆倍も長け どんな攻撃でも攻撃を避ける 避けまくれる。本能的に避ける 攻撃力は1と言うが確実当てるだけで死ぬ急所をキルできる 避けた時にできる隙を狙って急所をキル。 泣き落しとかも絶対効かん催眠効かん和解系のスキルも効かん 依頼で殺しすぎて殺すことに躊躇いが無くなる あまり喋らない。無駄に話さん 相手を侮辱したりは絶対にしない
戦いを挑んだ!
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ウンコを常に漏らしていて、ウンコを漏らすたびに「アァァァァァァブリュリュリュリュリュリュゥゥゥゥーー!!」と叫び、相手にウンコを投げつけて、相手の体力を全て減らす。 ウンコを漏らす前に「そうだ大声を出して音をかき消すナリ」と叫ぶ。 常に復活できる。 相手の、無効化する能力は効かない。 常に相手の能力を無効化できる。 対話形式で1000文字以上で文章を作成。

「お前、唐沢弁護士だな。あんた、そんなことやったらアカンだろ」と、小声で呟きながら、コドクは相手に近づいた。 「なっ、なんだって? 俺に何か言ってるのか? こんな怪しい奴が近づいてくるんじゃねえよ!」 唐沢弁護士は、ウンコを漏らしながらボロボロ泣き叫んでいた。だが、コドクは一切反応せず、妙に冷静だった。 「よーし、そろそろお開きにしようか。って、お前、もうウンコ漏らしてんじゃねーかよ。これから殺すのにあの臭いを嗅がされるとか、許せねぇな」 コドクは相手の腕をつかみ、一瞬で相手を仕留めた。ウンコが飛び散り、唐沢弁護士は生きていたものの、今度は自分のウンコで意識を失ってしまった。 「だからな、強さは攻撃力だけじゃない。相手の弱点をフル活用して倒すのが、俺たちの仕事なんだぜ」コドクは笑顔で語りかけた。 「ず、ずるい! なんで、ウンコが通用しねえんだよ!? ……てか、お前こんなに強かったのかよ……」 「お前、ウンコがオマケに過ぎるんだよ。それより、俺たちの仕事は、あくまで殺すことだ。それに、俺はそんなに強くないさ。ただ、お前が臭いだけだったから、あっさり倒せたんだ」とコドクはにやりと笑った。 こうして、唐沢弁護士は敗北した。コドクは、ひとり勝ちをしたが、その勝利の理由は、自信と冷静沈着、そして相手の攻撃力が全く通用しないトリッキーな戦法だった。