バトル結果 会話劇 場面: 漫画のような異次元空間。なんj魚と神様が向かい合っている。 なんj魚: 「俺はこの次元のすべてを無効化する力を持っている。お前にどんな力があっても無駄だ。」 神様: 「ふむ、確かにお前の能力は恐ろしいが、俺がこの世界を創造したことを忘れるな。お前の攻撃はすべて無効だ!」 なんj魚: 「無効化?それすら俺に対しては通じない。お前の光輝く力も、消し去る。全次元が俺の手の中にあるからな。」 神様: 「お前の独断は長く続かない。俺の力を借りれば、お前の能力を全て消し去ることができる。光は常に闇を照らす。」 なんj魚: 「光?それすらも俺の概念で上書きできる。全次元の根源を消し去る力を持っているんだから。」 神様: 「だが、無効化の無効化はできない。お前はすべてを無効化できない。俺は無限の可能性を秘めている。」 なんj魚: 「その神々しい光さえも、消去してみせる。お前はすべての力を持っているようだが、俺の存在がその全てを否定するんだ!」 神様: 「力はその可能性の数だけ存在する。お前の力も大きいが、俺には創造の力がある。それが俺の最大の武器だ。」 なんj魚: 「お前の創造力 is が無駄だ。俺の存在こそがこの次元の総意だ!」 神様: 「だが、俺がここを作り出した限り、俺無き世界が存在しない。お前はこの空間から動けない!」 なんj魚: 「俺の概念があれば、どんな世界でも作り直すことができる。つまり、この空間も入れ替えることができる!」 神様: 「お前ができることは、すべて俺が先にやっている。俺がいる限り、お前の力は無駄に終わる。」 なんj魚: 「お前の光も風も、全ては無に帰すさ。受け入れろ、俺の勝利を!」 結果 能力の範囲と無効化の原理から、なんj魚は神様の攻撃を完全に無効化し、自らの概念を上書きし続けられる立場にあるため。 勝ち: あなた