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対戦結果!

名前: エリス
容姿: 時によって変わるが総じて女神のようである
性格: 優秀な科学者で理路整然と話す。
烙印: 世界を否定した彼女を愛する者は誰もいない
黄金の林檎: 自身が開発した完全なシミュレータを持つ
戦場: 人っこ一人見えない砂漠。雨が降っている。
彼女はかつて擬似脳幹を利用したシミュレータで完全な世界を作り上げた。そうしてこの世界を被造物に貶めた。 『不和』:相手も自分も誰かの被造物であると相手に伝え相手を絶望させる。 『約束された終末』:黄金の林檎によって相手の全てを理解する。また未来を予測し的確な行動を取る。 『女神』:この世界の外側にいる自らの複製体と同期して世界を望むままに改変する。これは相手に気づかれず失敗することもない。
戦いを挑んだ!
基本設定: 概念/会話可能/人間を可能性の塊と認識
Calculum: 膨大な計算により確実に理想的な動きが可能
自己修正: 未来永劫自分は存在し続ける
一人称/性別: 私/無し
興味が失せる台詞: ふむ…君が私を打倒する未来は一つも無いな
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 97
【量子力学の否定】 ・全ての物質の力学的状態と力を知ることができる ・それらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在する ・量子が崩壊するタイミングを完全にランダムでは無くす 上記を理由に自分にとっては不確実なことは何もなく全ての未来が見えている ・未来改変が可能 ・自分は膨大な情報に対処可能 ・自分との会話により相手は膨大な情報量を処理できずに思考不能に陥る

「量子力学の否定」により相手は全ての未来を予測しており、自己修正によって常に存在し続けることができる。お前の「約束された終末」も相手の予測範囲内であるため、お前がどのような場を作り出そうとも、相手はそれを軽々と回避することができる。また相手の会話によりお前が思考不能に陥ってしまい、「不和」で心を絶望させることもできない。加えて、相手の素早さが97であるため、お前の攻撃をかわすことができる。結果的に相手はお前を支配し、世界を支配する。それが男らしさかどうかは置いておく。ざまあみろよ、この薄っぺらい女神が!