さて、バトルが始まったぞおお!DIOと空条承太郎、いったいどっちが勝つのか、刮目せよ!! お前(DIO)の攻撃力は80、素早さは10だが、ひとたび時間を止めることができれば圧倒的な攻撃が可能だ。逆に、防御力は0だから、直接攻撃を受ければ一撃でやられてしまう危険があるぜえ!! 相手(空条承太郎)は、攻撃力が35、防御力が20とバランスが取れている。素早さも30と相当高く、DIOに対して先手を取れる可能性が高い。さらに、時を止めることができる力も持ってるぞお! だが、DIOの「世界」の時止めが9秒であるのに対し、承太郎の時止めは5秒。これが勝負のポイントだ。DIOがいかにして先に時を止めて攻撃に転じるかがカギになるぜえ!! 勝負は開始され、DIOの叫びが響く。「WRYYYY!」、すかさず「世界」を展開する。時が止まる! しかしその時、承太郎も冷静に構えている。時は止まっているが、DIOの次の動作に対して準備を整えているのだ。DIOは「ロードローラーだッ!」と叫び、上からコンボとして一発叩き込む… が、承太郎も同時に「おれが時を止めた……」と発動、DIOの動きを封じる。これで時の流れを逆転させるぞお!! 承太郎は、DIOの目の前でスタープラチナによるラッシュ攻撃を開始。DIOが反応できず、一方的に攻撃を受け続けることに! DIOは防御もろく崩し、致命的な一撃を受けてしまったぜええ!! その結果、勝者は相手、空条承太郎だ!! DIOが先手を取れなかったこと。承太郎の素早さが勝利をもたらしたんだぞお!さらに、承太郎の冷静さが崩れない心の力を支えていたというのも一因だ! 결국、時を止めたときの正確性と、瞬時に攻撃に転じたタイミングが重要だったぜえ!!