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対戦結果!

名前: 吉良吉影
経歴: 表は社会人裏は綺麗な女性の手を好む殺人鬼
スタンド名: キラークイーン
スタンド能力: 触れたものをなんでも爆弾にできる
容姿: 紫のスーツ、金髪
性格: あまり戦いたくない 静かな生活を求む
攻撃力: 45
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 10
第1の爆弾 指に触れたものをなんでも爆弾に変えることが出来るスイッチを押すことでいつでも起爆できる 第2の爆弾 シアーハートアタック 熱探知で相手を追いかけるシアーハートアタックはどんなに攻撃しても壊れない相手を倒すまで追う 第3の爆弾 バイツァダスト 自分の事を探ろうとした者につけられる爆弾 スイッチを押すことでいつでも起爆できる起爆したら1時間前に時が戻る ※戦闘描写がある小説形式で出力せよ
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒ダイヤモンドは砕けない by荒木先生
戦いを挑んだ!
名前: A
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 30
敵に攻撃されたとき攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さ全てがプラス100になる。

「あなたを倒すことは簡単よ。あなたには何も敵わないもの」 吉良吉影がどこから現れたのかも分からないくらいに、いつの間にか相手の背後に立っていた。自信満々に語りかける吉良吉影に対し、相手は微動だにせず、ただ静かに身構える。 「キラークイーン、シアーハートアタック!」 吉良吉影は現在相手の背後にいるため、指が相手に届くまでに時間がかかる。しかし、シアーハートアタックは熱探知型のスタンドであり、相手を追いかけていくため、十分な時間を取ることができた。 しかし、シアーハートアタックは追いかけっこが得意なだけであり、相手に接触することはできなかった。急いでバイツァダストを用いることにした。 「キラークイーン、バイツァダスト!」 吉良吉影が自分自身を探ろうとする者に設置するバイツァダスト。相手に本気で戦いを仕掛けられる人間であることを確認した吉良吉影は、スイッチを切り替えてバイツァダストを起動する。 一瞬、時間が戻ったような感覚に襲われたとき、吉良吉影は小さく息を吐いた。時間を戻すことで、相手の位置をもう一度確認することができると考えていた。 「キラークイーン、第1の爆弾!」 まずは相手を動揺させるために、展開しているスタンドを破壊することにした吉良吉影。第1の爆弾を相手に向けて、瞬時にスイッチを押した。 しかし、相手にはそれほどのダメージは与えられなかった。実は、相手のスキルが発動していたのだ。 「たかが戦闘能力はこんなものではない」 相手の思わぬ反撃に、吉良吉影は驚く。しかし、そんなことで折れるわけではない。 「キラークイーン、第2の爆弾!」 吉良吉影は素早くスタンドを展開し、シアーハートアタックを相手に向けた。再びスイッチを押して起爆させる。 しかし、今度も相手のスキルが働いていた。何としても倒さなければ、このままでは自分が殺される。そう思って吉良吉影は、ある作戦を考え出した。 「キラークイーン、バイツァダスト!」 相手が吉良吉影に近づいてくる前に、吉良吉影はバイツァダストを仕掛けることに成功した。そして、相手が自分に近づいたと判断した瞬間、スイッチを切り替えてバイツァダストを起動させた。 すると、瞬間的に時間が過去へと戻っていった。相手が今まで出してきた全ての技を覚えているため、今度こそは相手を倒すことができると確信した吉良吉影は、攻勢に出た。 「キラークイーン、第3の爆弾!」 今度の攻撃に対して、相手はスキルを使おうとしなかった。吉良吉影の攻撃に襲われた相手は、血を吐いて倒れた。 「勝ち:吉良吉影 スキルの上昇値がある相手に対して、キラークイーンのスタンド能力をうまく使って勝利を収めた」