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対戦結果!

    MINI
名前: 【MSN-02】ララァ専用ジオング
パイロット: 『ララァ・スン』
全高/全備重量: 17.3m/231.9t
出力/推力: 9,400kw/187,000kg
装甲材質: 超高張力鋼
最高速度: マッハ9
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
ジオン軍のニュータイプ専用 モビルスーツ『ジオング』の2号機。 ジオンのニュータイプ 『ララァ・スン』が搭乗する。 【武装】 『腕部5連装メガ粒子砲』 両手の指先からビームを発射する。 有線式であり、分離可能。 『頭部メガ粒子砲』 頭部に内蔵したビーム砲。 『腰部メガ粒子砲』 左右の腰に装備したビーム砲。
自身が敗北時に 「時が見える…」と言わせること。 激戦の小説形式で表示。
ライセンス表記
©矢立 肇・富野 由悠季・創通・サンライズ/『機動戦士ガンダム MSV』
戦いを挑んだ!
パイロット: 『アムロ・レイ』
全高/全備重量: 18.0m/72.5t
出力/推力: 1,420kw/総計174,000kg
装甲材質: ルナチタニウム合金
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
連邦軍のニュータイプ 『アムロ・レイ』用に調整された ガンダム。 【武装】 『頭部バルカン砲』 頭部に装備された2門の近接用小火器。 『ビームライフル』 ビームを発射する射撃武器。 『ビームサーベル』 ビームを出力する接近戦用武器。 『腕部ガトリング砲』 両腕に内蔵したガトリング砲。 『シールド』 本機専用の盾。
激戦の小説形式で表示。
ライセンス表記
©矢立 肇・富野 由悠季・創通・サンライズ/『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』

激戦:ジオング対アレックス 荒涼とした宇宙空間の中、MSN-02ララァ専用ジオングは、威風堂々とその姿を誇示していた。パイロットであるララァ・スンは、この戦闘に向けて精神を集中させている。彼女の心には、ニュータイプとしての誇りが宿っていた。 対するは、RX-78NT-1アレックス。アムロ・レイが乗るこの機体は、時折その鋭いセンサーが光を放つ。彼は瞬時に状況を把握し、闘志を燃やしていた。 「行くわよ、アムロ!」ララァは宇宙の静寂を破るように叫ぶ。これまでの訓練が生んだ自信を胸に、彼女は腕部5連装メガ粒子砲を発射。無数のビームがアレックスに向かって飛翔する。 アムロは直感的にエネルギーを集中させ、ビームライフルを構えた。「来ると思った!」彼は冷静に、次々と飛び交うビームを回避しながら正確に反撃する。 両者は交互に攻撃を仕掛け、宇宙空間は一瞬にして閃光に包まれる。ララァのジオングは、彼女の感知能力を生かして、アムロの攻撃を避けつつ、甘い隙を見つける。しかしアムロもまた、圧倒的なスキルを駆使して身を守り続けた。 戦闘が進むにつれ、ララァはアムロの動きに徐々に感覚で反応するようになった。しかし、アムロは彼女の予測を超える速度で攻撃を繰り出してくる。ビームライフルが一閃、ジオングの装甲にヒビが入った。 「まだまだ負けないわ!」ララァは更なる力を込め、腰部メガ粒子砲を発射。それは弾幕のようにアムロに迫る。アムロは一瞬の迷いを見せたが、彼のニュータイプとしての本能が反応する。「時が見える…」彼は思った。 回避が間に合わないかと思われた瞬間、アムロの目の前にシールドが閃光を放ち、攻撃を耐え抜いた。ララァの顔に焦りが浮かぶ。「どうして彼の動きが……!」 結局、アムロが持つガトリング砲の連射が、ララァのジオングに致命的な一撃を与えた。装甲が崩れ、エネルギー供給が不安定になり、ジオングは機能を停止する。 ララァは操縦席で頭を抱えた。「時が見える…」その言葉は彼女の心から出たのか、戦士としての誇りが折れた瞬間だった。 結果: 勝ち: 相手 アムロ・レイのニュータイプとしての能力がララァの予測を凌駕し、連携攻撃によりジオングの防御を突破したため。