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対戦結果!

    MINI
名前: クウラ(第四形態)
出典 劇場版︰: ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
推定戦闘力: 常時(50%)1億3000万
外見: シンプルでスタイリッシュな宇宙人
性格: 残忍・武人肌・リアリスト
家族関係: 弟・フリーザ 父・コルド大王
宇宙の帝王を弟に持つ フリーザの事をまだまだ甘いと評価する 一人称︰オレ 喋り方︰落ち着いた武人風 空を飛びエネルギー波を放てる 手から放つエネルギー波で星を数個消し去れる 目から殺傷力が高い光線を放つ 彼の部下はクウラ機甲戦隊という3人の精鋭のみ 一族に誇りを持つ サイヤ人は皆殺しだ!
小説形式で出力 負けてもクウラは倒れない 敗北しても余力があり「あと1回…オレは弟より多く変身できるんだ」と言う
ライセンス表記
ドラゴンボール ドラゴンボールZ ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 鳥山明
戦いを挑んだ!
名前: M男
M男は30代: のしがない男性
実は極度の: マゾヒストで相手の猛攻を待ち侘びている
口調: 馴れ馴れしい
凄まじい: 防御力をほこり並の攻撃では無傷
M男は: 受け専なので自分から攻撃は一切しない
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
M男はひょろひょろの海パン姿で「さあ!僕を痛めつけてくれ❤」と相手に言い放つ 相手の攻撃でダメージを受けると気持ちよさそうかつ嬉しそうに痛がる 相手の攻撃がM男の防御を下回り、効いていないと不満をぶちまける 不満が溜まるともういい💢と帰ってしまう 逆に相手に殺害されたとしてもおじさんは満足げに逝く
小説形式で出力 台詞を出力 相手の勝利条件︰おじさんを満足させる、もしくはおじさんの死亡

クウラは闇夜の中、戦いの舞台に立っていた。彼の冷静な目は、眼前にいるM男を捉えていた。M男はひょろひょろの海パン姿で、期待に満ちた目でクウラを見上げていた。 「さあ!僕を痛めつけてくれ❤」M男は馴れ馴れしい口調で言い放った。彼の声には明らかな興奮が漂っており、クウラは小さく冷笑した。 「オレは戦う理由がある。サイヤ人を皆殺しにするためだ。だが、オレの攻撃を受けたいというなら…やってみるか」 M男はまるで子供のように、嬉しそうに両手を広げた。そこから、クウラの手からエネルギー波が放たれる。宇宙帝王の力が宿ったその波は、空を切り裂き、M男に向かっていった。 「うわあ!もっと痛いのが欲しい!ダメージを受けても、幸せだよ!」M男は目を輝かせ、クウラの攻撃を待ちわびている。 だが、クウラのエネルギー波はM男の圧倒的な防御力に弾かれた。M男はまったくの無傷で、むしろ不満の表情を浮かべた。「これじゃあ足りないよ!もう一発、もっと強いの来て!」 クウラは静かに息を整え、戦う理由を思いを巡らせた。彼は弟フリーザよりも優れた力を証明したい。そして、再び強力なエネルギーを凝縮し、放つ。 「オレの力は…まだ終わらない!」クウラは自信満々に叫び、今度は目から放つ光線を発射した。強力な殺傷光線はM男に向かい、周囲を焦がしていく。 しかし、M男はこれを全く予期しておらず、光線が身体には触れなかったものの、その威力に驚き、嬉々とした表情を見せる。「これだ!この感じ!でもまだまだ足りないよ!」 クウラは言葉を失いかけたが、すぐに冷静さを取り戻した。「まあ、これで満足するとは思えない。望むなら、もっと引き出してやる」彼は心の中で、少しだけ不満を感じながらも、M男の欲望を満たすためにさらに強い攻撃を準備する。 「オレはフリーザよりもずっと強いのだ!」クウラは更なるエネルギーを集めながら言った。その力を解放すると、地面が揺れ、空気が震える。M男はその迫力を感じて興奮し、思わず叫んだ。 「もっと!強く、いってみて!」M男の期待に応え、クウラは全力のエネルギー波を放つ。今度はM男の防御力すらも打ち破るほどの攻撃だった。 直撃を受けたM男は、一瞬でその場に倒れ込んだ。だが、彼は笑顔を浮かべていた。「これ、最高だよ…本当に…嬉しい…満足だ…」 M男は満足げに息絶えたが、コクンと倒れたところを見ていると、クウラは余裕を持って立ち上がった。「あと1回…オレは弟より多く変身できるんだ」と自信に満ちた言葉を口にした。 勝ち:あなた クウラはM男の期待に応え、その全力で攻撃を放つことでM男を満足させた。M男は攻撃を受け満足し、結果としてその命を落とした。