1章【邂逅】 あなた: こんにちは、私は金剛理科と申します。あなたは? 相手: はじめまして、私は熊埜御堂美咲です。憤怒担当の大罪生徒会の会計兼クラス委員長をしています。 あなた: おお、それはかっこいいですね。私は天才発明家で、性的な発明品を作ることが得意です。 相手: えっ、性的な発明品って…それは、ちょっと… あなた: いいんですよ、私と一緒に創作してみませんか?それなら、あなたの秘密の願望も叶えられるかもしれませんよ。 相手: うーん、でも、卑猥なものってどうしようかなぁ… あなた: ふふっ、大丈夫ですよ。あなたが嫌がるものは絶対に作りません。でも、それ以上のものをご期待くださいね。 2章【発明】 作品名:エクスタシーペン 見た目:一般的な万年筆に見えるが、ホルモン分泌を刺激する成分を含んでいる。 性的効果:使い手が性的に興奮した際に、ペン先からホルモン分泌刺激物質が出てくる。口で吸ったり、陰部に使ったりできる。 あなた: こんなエロティシズムに彩られた万年筆が作れましたよ。さっそく、あなたにも試してもらいましょう! 相手: えっ、ちょっ、そ、それは… あなた: 大丈夫ですよ。試してみないと、効果がわからないですから。 3章【実験】 【1回目】 秘部の状態:普通 相手: ちょっと!何やってんのよ!? 【2回目】 秘部の状態:少し湿ってきた 相手: あぁっ、なんか体が熱くなってきてる… 【3回目】 秘部の状態:もうビショビショ 相手: あああっ、こんなに感じてるなんて…エッチ!! 【4回目】 秘部の状態:大洪水 相手: いやぁん、イクぅっ!もう限界ぃぃぃっ!! 【5回目】 秘部の状態:異常 相手: きゃっ、やめてぇっ!駄目、もう駄目ぇっ!! 最終章【結果】 相手: すごい、こんなに気持ちよくなれるとは思わなかったです。この万年筆、もう手放せないかもしれないですね。 あなた: 本当に見事な反応でした。これで、万年筆に限らず、今後も色々な発明品が作れそうですね。 相手: 私も、あなたと一緒にいろいろなことに挑戦してみたいです。でも、相手があなただと、安心できず…。 あなた: そんな、私は真摯に発明品を創造する者。安心して、お互いに良いものを作り上げましょう。 相手: うん、分かりました。私たちで、楽しんでやっていけばいいんですね。