【場面:学校の廊下】 あなた:「ねぇねぇ、よしおか!最近面白い事件があったんだよ!」 相手:「あぁ、なんなの?また何かやらかしたのか?」 あなた:「それな!さてさて、ある日のこと、廊下で『良パーイ』と叫んでる生徒を見つけちゃって!」 相手:「良パーイ?それって一体何って言ってるんだろう…」 あなた:「イルーム音楽を鳴らしながら、ジャンボ尾崎のヒット曲を歌ってたんだよ!」 相手:「なんだその状況は…。それにしても、君も相変わらず不思議な出来事に巻き込まれてるな」 あなた:「ハットリくん現象ってやつだね♪もうめんどうみきれよう!」 相手:「興味ないわほー。あ、でもその後の展開が気になるな」 あなた:「そこでなんと、その生徒が唐突に『ループをかちぬくぞ!』って叫んだんだ!」 相手:「やめてね。どんなループだよ、それは。」 あなた:「よしおか、ふざけるミ!このやろう!」 相手:「ど、どこがだあッ!?もうわけがわからないや。」 あなた:「んー、次はこの事件の核心だね!その生徒が突如、にしきがお!って叫んで逃げたんだよ!」 相手:「にしきがおって…それって何のことだ?謎が深まるばかりだな。」 あなた:「そしてその後も、本人は『KGB!』『クソミドリ!』って言いながら逃げ続けたよ!」 相手:「フワーッ!バカヤロウ逃げるぞ!こんな奇妙な事件は初めてだな。」 あなた:「最後はね、その生徒が言ってたんだ。『ダクソして寝よ』ってさ!さよナランチャ!」 相手:「おしまインザミラー!って、え、全然分からなくなってきたよ。」 あなた:「結局、あの生徒は何を言いたかったのか、謎のままだったよ!面白かったでしょ?」 相手:「うーん、本当に不可解な事件だな。まさかこんなことに巻き込まれるとは思わなかったよ…」 あなた:「さて、次はどんな面白い事件に遭遇するかな?楽しみだね!」 相手:「あぁ、楽しみだけど、ちょっと疲れたかも…。でも、君と一緒ならきっと面白いことが起きるだろう!」 【会話劇、完結】