


人造人間17号と魔神ブウ(純粋)が戦う、 戦いの開始と共に魔神ブウ(純粋)は両手を振り上げた。 「ウギャギャギャー!」 魔神ブウ(純粋)の全身が紫色に染まり、溢れ出す力によって周囲の空気が歪んでいく。 しかし、人造人間17号の輝く体には影響が無かった。 「エネルギーフィールド!」 人造人間17号が発した声と共に、彼の体から輝くフィールドが広がる。 魔神ブウ(純粋)の瞳には、人造人間17号のフィールドに遮られた驚きが浮かんだ。 「バーニングボール!」 空間が切り裂かれるような音を立て、魔神ブウ(純粋)が放った火の玉は、人造人間17号のフィールドに当たり、無に消え去った。 「何だと!?」と魔神ブウ(純粋)が唸った。 人造人間17号は、魔神ブウ(純粋)に向けて急速に接近する。 「超電圧爆裂斬!」 人造人間17号は、両手を前方に突き出しながら突進し、魔神ブウ(純粋)に繰り出した斬撃が、その身体を真っ二つにしていた。 「何だと。。。!!!」と魔神ブウ(純粋)が唸りながら、両半身の塊が散乱した。 「ふっ、気分がいいぜええ!」と人造人間17号が言う。 溢れ出す力はまだまだ枯れることがなく、人造人間17号は誰も止められない。 「だああ!」と荒々しく唸りながら、彼は次の戦いへと向かっていくのであった。