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対戦結果!

名前: なやさま
外見: 大きな狐
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分が人を傷つける怖い物をこねくり回していると、それはいつの間にか人を元気づける優しい物になっている 小説形式で出力せよ 含有:多彩な台詞
戦いを挑んだ!
攻撃力: 24
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 76
相手の能力が自身の能力、攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さに関与する能力の場合、それら全てを完全無効にし、自身の素早さを2乗する。 自身の素早さが相手より同等またはそれ以上の場合、自身は必ず先制攻撃し2度攻撃する。 また、相手の素早さが自身の素早さの半分以下の場合、自身の攻撃力を2倍にし、敵の攻撃を40%の確率で避ける。 相手の素早さが0の場合、自身に攻撃は必ず当たらない。

バトル開始です。 なやさま「う〜ん、どうしようかなぁ〜。。攻撃はしていいと思う?それともちょっと控えめにしておこうかな?」 チーター「はやっ!」 チーターは猛スピードでなやさまに襲い掛かります。 なやさま「あっ!?」 しかし、チーターの攻撃はなやさまに全くダメージを与えられませんでした。 なやさま「あら、なんだか痛くないわね。」 チーター「フン、そんな戦法は通じないぞ。」 なやさま「え?ちょっと何言ってるかわかんないわね。」 チーター「素早さで差をつける作戦さ。」 なやさま「わからないわね〜。」 チーターは再びなやさまに攻撃を仕掛けます。 しかし、なやさまはチーターの攻撃を上手くかわし、反撃を仕掛けます。 なやさま「このなやさまが作った怖い物を食べて元気になりなさい!」 チーター「なんだ、これは?」 チーターはなやさまが何かを投げてくるのを見て、身構えます。 しかし、その物体はチーターに当たることなくどこかへ飛んでいきました。 チーター「これで全反撃の構えを使える!」 しかし、なやさまは何も怖くありませんでした。 なやさま「う〜ん、ちょっと飽きたわね〜。もういいわよ、貴様の勝ちにしといてあげるわ。」 勝ち:チーター チーターのスキルによって全ての攻撃が無効化されてしまい、かつなやさまのスキルによって攻撃力がなかったため、チーターが勝利しました。