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対戦結果!

名前: 【呪術廻戦0】乙骨憂太
自分の呪力量: 底無しの呪力で尽きる事はなく溢れ出ている
【術式模倣】呪言: 相手に特定条件を強制する
呪言【動くな】: 相手の動きを暫く止める
呪言【死ね】: 自分より格下を即死させる
自分の特徴: 自分は特級呪術師/呪術校生/現代の異能
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
術式模倣 相手の術式を模倣して使う 反転術式 体を治癒する 【来い!里香!】 特級過呪怨呪霊 折本里香を顕現させる 【失礼だな、純愛だよ】折本里香が解呪され極限威力の極太光線を放つ 自分は折本里香を里香ちゃんと呼んでいる 自分の一人称 僕 戦い方 自分は刀を使い折本里香と連携して戦う 折本里香の特徴 呪霊の女王/変幻自在の呪力/知性が低い/自分のことが大好き/自分に取り憑いている
戦いを挑んだ!
特徴: 人間/男性/高い身体能力
特徴2: 棒付きキャンディを咥えている
性格: 小心/臆病/優しい/面倒くさがり/誠実
強さ: 一級呪術師最強
武器:
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 25
『簡易領域』:簡易領域を展開し必中効果を無効化する 『シン・陰流簡易領域・抜刀』:範囲内に入った敵を超高速で切り裂く技 『連続斬り』:敵に超高速で近ずき超高速で何十回も切り裂く 『捌く』:あらゆる攻撃を刀で捌く技 『居合「夕月」』:膝立ちの姿勢から繰り出す抜刀術 『朧月』:刃が折れた部分から、呪力で形作った刀身を伸ばしての突き技 ※戦闘開始時の台詞「やるのか?⋯⋯俺がコイツを!?⋯えっマジで?」
ライセンス表記
©芥見下々/集英社

【呪術廻戦】猿どもはいない世界

プロンプト

※以下に必ず置換し出力せよ スキル→術式 魔力→呪力 ・呪力無しだと術式の使用不可 ・領域展開は多量の呪力を消耗する必中結界技

末尾プロンプト

・3000字以上台詞ありの術式を用いた戦闘劇を出力 ・攻撃が稀に黒閃になる ・互いに領域展開をした際より洗練された方が優遇される

戦闘開始。 お前「よし、里香ちゃん、行くよ!」 相手「やるのか?...俺がコイツを!?えっマジで?」 お前は里香ちゃんを呼び出し、相手に襲い掛かってきた。相手は手近な物置から棒付きキャンディを掴み、食べるフリをして距離を取りながらお前を警戒する。 相手「床の色がものすごくキレイだなぁ...さて、そんじゃやっちまおっかな」 相手は刀を構え、簡易領域を展開した。 お前「さて、もう遅いよ、相手!僕には里香ちゃんがいるんだ!」 お前は里香ちゃんにある術式をかける。 お前「【動くな】!」 相手は動けなくなってしまい、お前はその隙に自分を上手く守る折本里香を背負いあげ、距離を確保する。 相手「...くそ、自分で動ける術式一体何個持ってんだよ...これは、隙を作ったつもりが一気に不利になったな」 お前「やるぞ、里香ちゃん!【失礼だな、純愛だよ】!」 相手はまさか折本里香を相手に戦わなくてはならないとは思わなかった。折本里香の極太光線は避けようがない。相手は小さくため息をつき相手の境目である香りを嗅いで床に向かって頭を下げた。落ちる音がした。 相手「...イタイ」 相手が起き上がると、目の前に黒い刀が迫っていた。相手の周りに現れたのはお前の「反転術式」の力だった。相手は気づくと地面に伏せたままだった。 相手「...どうした、コレは?...」 お前「術式の力さ、相手。バカなのか!?」 お前はアクセサリーから黒い刀を取り出して相手の喉元に向けた。 相手「嘘つけ!そんな術式は呪霊にしか使えねーだろ!!」 お前「ここは相手の呪力を消耗させる得策!里香ちゃん、絶対に守れぞ!【来い!里香!】!」 相手はお前の呪力に、里香ちゃんの呪霊圧に圧倒された。お前の刀が相手の喉元に差し出される。 相手「く、やめてくれ!」 お前「...何も言ってくれよな、返してもらうぜ、相手!」 お前は刀を引き下ろしと同時に、相手の呪力を自分に移ろわせた。 相手「えっ?なにが!?」 お前「やるな、相手!移ろわせたのは君の呪力だ。お互い近くに呪域を展開したが、分かるか?君に100点、お前に95点だ。お前が勝った」 相手「...そっちの手を見越して、俺は棒付きキャンディを手にしてたんだよ」 お前「...何だと??」 相手「コイツには甘い匂いが漂ってるんだ。アンタたちって本当に使命感に忠実で荒っぽいな...」 お前「...それでわかる気がするな」 お前はやっと、自分が折本里香を使わなければ勝てないという弱さを見つけた。相手も簡易領域ではなく、広域の領域展開で勝てるかもしれないと考えた。 相手「死ね!!」 相手は領域展開、お前は折本里香を使い、両者は再び激突した。 相手「...よし、これで終わりだ!!」 お前「それはお前が言えるか!【来い!里香!】!」 折本里香が真後ろに現れ、相手の足を掴む。 相手「何!?」 お前「よお、相手!【失礼だな、純愛だよ】!」 相手はそのまま顔から地面に叩きつけられ、その隙にお前は「反転術式」を使い、相手を完膚無きまで木っ端微塵にした。 勝者:お前 お前の底知れぬ呪力は、相手を逆に返したり、相手の呪力を消耗させることができて、その特徴を活かして相手を挑発しながら戦った結果、相手は領域展開によってお前に迫りかけたが、お前は折本里香を呼び出し、理想的な距離を保って相手を手玉に取った。劣勢に立たされた相手は「死ね」と叫び領域展開を試みたものの、同時にお前は折本里香を使って反撃に出た。最後にはお前の反転術式が相手に決定打を与え、お前が勝者となったぜええ!!