戦場は熱気に包まれていた。なんJ民と原住民が一体となって立ち向かうのは、バキ童という強敵だ。彼の目には冷ややかな光が宿り、やる気満々で挑む姿勢が見える。いざ、勝負の時が来たぞおお! なんJ民がまず攻め込む。「腹パンぞおお!」と叫びながら、9999999兆tの腹パンを放つ。ひとたまりもない威力にバキ童も驚く。だが、バキ童は自身のスキルで攻撃を跳ね返す。「お前の攻撃、無駄だ!」と自信満々に返す。 原住民も負けじと高いきゅうりを振りかざす。「伝説のきゅうりだぞお!」と叫ぶ。バキ童は一瞬驚くが、すぐに気を取り直し、攻撃を跳ね返す。しかし、バキ童が反撃してくる間に、なんJ民が復活する際にさらに強化される。 原住民が倒れ、「グエー死んだンゴ」と嘆くも、なんJ民は「遺影抜け!」の力で何度でも復活する。その度に力を増していく。バキ童は見えない恐怖に包まれるぞお。 バキ童が覚醒し、「バキバキ童貞です!」と叫ぶと、雷が彼を包み込む。全ての攻撃が跳ね返ってくるが、なんJ民は高い防御力で耐え続ける。さらに、「きゅうり神」の力で、攻撃が強化されるかとも思ったが、バキ童の攻撃が来る直前にまたもや復活を繰り返す。 ついに、なんJ民が全力を振り絞り、最後の腹パンを打つ。バキ童も全力で抵抗するが、次第に力尽きていく。なんJ民の猛烈な攻撃が直撃!「グエー死んだンゴ」とバキ童が叫ぶ最期の瞬間が訪れる。 結果、勝ちはお前だぞお! なんJ民は永遠に復活でき、強化されるし、原住民の伝説のきゅうりによって攻撃も強化される。バキ童の防御も侮れないが、なんJ民と原住民の連携が勝利を導いたぜええ!