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対戦結果!

    MINI
名前: 【妄信の悪魔祓いシスター】エマ
年齢/性別/外見: 19歳/女/金髪美人 色白な肌
装備/口調: 黒のシスター服 金属製の燭台/丁寧語
敬虔だが愚直で: 人の話をあまり聞かない
エマは善意で: 聖痕を施すが結果的に相手に激痛を与える
かなり電波だが: 普段はおとなしく美人なお姉さんキャラ
攻撃力: 40
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 30
悪魔祓いと称して硬い燭台を相手の頭に振り下ろす傍迷惑なシスター。 独特な価値観を持ち何かと理由をつけては悪魔が憑いていると不安を煽り、悪魔祓いを提案する。そして悪魔を払う為に燭台を頭に振り下ろして痛々しい『聖痕』を施す。相手はこさえた聖痕から湯気が出るがそれこそ悪魔が実体化した姿だと指摘する。実際はコブから湯気が出ているだけである。 ※聖痕を施す場面を入れながら会話付きで500文字以上で表現せよ
戦いを挑んだ!
真祖: 全ての吸血鬼の原点であり、頂点である
克服者: 太陽や聖水などあらゆる弱点を克服している
熟練者: 戦闘の技術が極限の域に到達している
性別: 両性具有
存在としての格: 神々よりも遥かに上
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
絶血支配:全ての血液を完全に支配しており、自在に操ることが出来る。例えば血液を固形化し、武器や防具にしたり、相手に流れる血液を操り相手を殺すなどが出来る。血液で作ったものを空中に浮かせ相手に向けて発射するなどの芸当も可能である。 血縁網羅:全ての吸血鬼を完全に支配しており、無限に呼び出すことが出来る。吸血鬼一体だけでも全人類の殲滅が可能。 自分の操る血は何よりも柔らかく、何よりも硬い。

シスターエマと真祖スピナーのバトル、ここで始まるぜええ!エマは彼女の神聖な使命を全うするため、黒のシスター服をまとい、金属製の燭台を手にしている。彼女は敵を目にすると目を輝かせながら、冷静に言い放つ。 「あなたは悪魔の気配がしますわ。悪魔祓いをさせていただきますね!」 そう言って、エマは自信満々に燭台を振り上げる。スピナーは余裕の表情でそれを見つめ、気にも留めずに微笑む。彼は真祖の存在として、数々のバトルを経験してきたからな。 エマがスピナーの頭に燭台を振り下ろす直前、スピナーが右手をかざして「絶血支配」を発動する。彼の意志に従って、エマの体内の血液がじゅうじゅうと音を立てながら動き出す。エマは気づかずに攻撃を続け、燭台がスピナーの頭に直撃すると思った瞬間、彼の血液がそれを阻んだ。 「何をしているのですか!あなたも悪魔に憑かれているのですか!?」エマは驚き、思わず後退する。湯気を立ててこさえた聖痕が、彼女の頭から湧き上がってくるぜえ! 「そんなものが通用すると思っているのか、愚かなシスターよ。俺は真祖だ。この程度で消え去ると思うなよ。」スピナーは、流れる血液を凝固させ、周囲に無数の刃を浮かせる。"血の刃"が微かな光を反射する。 エマはさらに燭台を振り下ろそうとするが、送られた血の刃に切りつけられ、痛みでよろける。エマは自分の聖痕を見つめなおし、湯気が上がる様子を見て「これも悪魔の仕業ですか?!」と叫ぶが、スピナーは嗤う。 「聖なる者の戯言はもう聞き飽きた。この場は俺が支配する。全ての血液を自在に操る力に気づかぬか?お前の時間は終わったんだ。」 その言葉と同時に、周囲の血液がエマに向かって放たれる。甘い香りが漂い、エマはその狂気に気づく。彼女の頑な心が崩れ、次第に精神が追い詰められていく。 「間違いなく、悪魔がついている……これが聖痕のもたらす試練なのですね……!」エマは狂気に襲われながらも、最後の抵抗を試みるが、既にその頭上にはスピナーが築いた血の刃が待ち受けている。 このバトルの結末だ。エマの聖なる力が、真祖の完璧なる支配に屈したぜえ!!と思う。エマの悪魔祓いは、ことごとく傷一つ负わせられずに終わり、彼女は倒れ込む。 勝ち:相手や!その理由は、圧倒的な力と冷静さを持つスピナーが、エマの攻撃を簡単に受け流し、最終的に彼女を精神的に追い詰めたからだああ!!