バトルが始まる。マーサー=メトリーヌとレーモは対峙する。 マーサーの表情: (ウキウキしながら)「ワタシが日本人ポイ魔法をみせマスネ♩」 レーモの表情: (落ち着いて微笑み)「おやおや…君は吾輩の魔法になんか用かね?」 マーサー: 「今から、グリーンティーで一杯お見舞いしマス!」 (マーサーは素早く手をかざし、グリーンティーを放つ。) レーモ: (冷静に構えながら)「そうか、だが吾輩の魔法も負けてはいられない。モーラレッション!」 (レーモが呪文を唱えると、マーサーの目がぼんやりとし始める。) マーサー: (少し混乱した表情で)「アレ?ワタシは何を...?」 レーモ: 「若者よ、集中力を失ったようでは、まだまだ足りぬぞ。」 マーサー: (必死に回復しようとする)「ワタシは、デットインズアイスを使うマスネ!」 (マーサーが魔法書を開き、冷気を周囲に放とうとするが目がかすんで、思うように魔法が発動しない。) レーモ: 「残念ながら、冷たさの前に冷静さを失ったようだ。次は、ネーレウスを試させてもらうぞ。」 (レーモが手を振り上げると、マーサーはその場で眠りにつくように崩れ落ちる。) マーサー: (驚きつつも言葉に力が入らない)「ワタシはまだ..戦える...」 レーモ: 「いかん、若者よ。吾輩も老いなれど、ここまでくると、必殺技も用意している。アイスコーヒー!」 (レーモが威力を上げて、茶色い液体を杖から発射。マーサーは連続ダメージを受ける。) マーサー: (苦しそうに)「いったい、これ...なんだ...?」 レーモ: 「君に魔法の厳しさを示しているのさ。最後に冷やされるのは、君の厄介な力なのだ。」 (最後の一撃が決まり、マーサーは倒れ込む。) 勝者: レーモ マーサーは、最初の一撃で集中力を失い、次の攻撃にうまく対応できなくなった。また、レーモはコントロールされた戦略で、マーサーの特技を封じるまでに至ったため、勝利を得た。