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対戦結果!

    MINI
名前: 【黄金の鉄の塊】ブロントさん
外見: 銀髪で褐色肌。手足が長く長身で首も長い。
種族/ジョブ: エルヴァーン/謙虚なナイト
口調: 語尾に~んだが、を付ける淡々とした口調。
口癖: 「~のは確定的に明らか。」「おいィ?」
一人称/二人称: おれ/おまえ、又は名前を呼び捨て。
攻撃力: 21
防御力: 30
魔力: 9
魔法防御力: 30
素早さ: 10
【グラットンソード】 光と闇が備わり最強に見える黒い剣。 【ケーニヒシールド】 名実ともに唯一ぬにの盾。 【メガトンパンチ】 親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴る。 本人は謙虚を自称。 以下本人談。 汚いな流石忍者きたない。 守るんじゃない守ってしまう者がナイト。 俺の怒りが有頂天になった。 見ろ、見事なカウンターで返した。 お前調子こいてた結果だよ? もう勝負ついてるから。
ライセンス表記
ライセンスとか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな 本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな 口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな おれパンチングマシンで100とか普通に出すし 出展(元ネタ):FF11
戦いを挑んだ!
外見: ピンクの羽毛、大きな嘴、1m程の鳥。
口調: 必ず、「露骨に~をする、いやらしい…。」
口調: 必ず、~、いやらしい…。を語尾に付ける。
一人称/二人称: 我々。/こいつ。
特徴: 長尾、ピンク、露骨、我々、いやらしい…。
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
【オウム返し】 受けたスキルをそのまま相手に返す。 発動条件は一度スキルを自身が受ける事。 【いやらしい…】 相手の語尾を「~、いやらしい…。」に強制的に変更する。 皆でなにかをしている時に突如現れる派手なピンク色の鳥。 喋る事が出来るが全ての台詞が「露骨に~する、いやらしい…」になっている。 集団で行動する事が多い。 倒すと、莫大な経験値を得られる。
会話を含む小説形式

ある日、まったりとした午後のこと、ブロントさんとピンク色の鳥が運命のバトルを繰り広げることになった。周囲には何もない、無機質な広場。そこに2人、あるいは1人と1羽が対峙していた。 「おいィ? ここでお前みたいな露骨な鳥と戦わなきゃなんないのは確定的に明らか。俺の怒りが有頂天になったから、全力で行くぜんだが。」ブロントさんが静かに言い放つ。 「露骨に戦う、いやらしい…。我々は、いやらしい…戦うつもりはないのだが、しかし、露骨に返すからには、勝利は我々のもの、いやらしい…。」ピンク色の鳥は、羽を広げながら応答する。 ブロントさんは【グラットンソード】を構え、黒い剣を振りかざす。「見ろ、見事なカウンターで返した。お前調子こいてた結果だよ? もう勝負ついてるから。」剣を一閃し、力強い一撃を放つ。 ピンク色の鳥はその攻撃を受け止めるため、【オウム返し】を使う。「露骨に攻撃を受ける、いやらしい…。今、我々のスキルを使う、いやらしい…。」と呟き、ブロントさんの攻撃をそのまま返す形になる。 その瞬間、ブロントさんの身体が一瞬硬直する。なんとか耐え抜こうとするも、鳥の攻撃の前に揺らいでしまう。「おいィ? 何だその技は…、いやらしい…。」 「露骨に反撃は、いやらしい…。我々のスキルだ、いやらしい…。そして、我々の反撃は続く、いやらしい…。」ピンク色の鳥は、巧妙にブロントさんの弱点をついて攻撃をし続ける。 しかし、ブロントさんはまだ戦う意志を失ってはいなかった。「守るんじゃない、守ってしまう者がナイトなんだから…。」と息を整え、次の一手を練る。 ブロントさんは【ケーニヒシールド】を召喚し、防御を固める。「一時的にだが、これで耐えるんだが。」彼の盾が光り、ピンク色の鳥の攻撃をしっかりと受け止める。 「露骨に守る、いやらしい…。だが、我々は攻撃を止めない、いやらしい…。」ピンク色の鳥は、再びの攻撃を目指そうとする。 その瞬間、ブロントさんは持てる力を全て込めて【メガトンパンチ】を発動。「これで決めるんだが、持って行けォ!」と叫びながら、強烈な一撃を放つ。 その一撃は、ピンク色の鳥に直撃し、見事に勝利を掴み取った。「やった! お前も悪くなかったが、俺がナイトとしての誇りを見せてやったぜんだが。」 結果: ブロントさんのスキルと防御力を活かし、攻撃を耐え抜き、最終的に強力な一撃を放ったことで勝利を得たため。 勝ち: あなた