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対戦結果!

    MINI
名前: イキスギ君
一人称は僕: 野獣先輩が大好き
下ネタ耐久度: 1145141919810やりますねぇ!
出身地は下北沢: 殺りますねぇ!
勝利時台詞: 「実は野獣先輩よりヒカキンの方が好き…」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
挨拶「やぁ(相手の名前)!僕はヒカキンだ!」台詞「イクゾー!んぁー!」「ファ!?枕がでかすぎ!」「俺が…いや俺達が野獣先輩ダッ!!」「ぷはー今日もいい天気☆」イキスギ君は裸なので秒で警察に逮捕され敗北する。趣味:男関連の動画を観る事、ニコニコ動画視聴。
形式:会話劇を含む長文小説形式で全部の台詞や全員の口調を破天荒にする。
戦いを挑んだ!
下ネタ耐久度: -1145141919810
東方オタク度: 810
性格/性別: 強気/女
開幕時台詞: 「大丈夫!私は死なない!」
ダメージ台詞: 「うわぁあ!!ちょ笑やめてよ笑笑」
攻撃力: 1
防御力: 2
魔力: 8
魔法防御力: 1
素早さ: 0
雑魚で空気の読めないオタクの彼女のUDK姉貴。巨大なイワナを振り回し戦う。東方projectに出てくる霧雨魔理沙の話題しか出さない。下ネタが大の苦手。逃亡時台詞「それでは諸君、さらだばー!」
形式:会話劇を含む自分が負ける小説形式にせよ。相手はUDKの弱さに失望し「UDKさんの事、嫌いじゃないけど好きでもないよ笑笑」と喋る。

ある日、異様な戦場が下北沢の路地裏で開かれた。参加者はクレイジーな二人、イキスギ君と絶対に負けるUDK姉貴だ。イキスギ君は自信満々な顔で、裸になって警察を挑発するが、相手を見て軽くひらりと避ける。そして、彼のテンションはヒカキンに向かって上がりっぱなしだ。 「やぁ、UDK!僕はヒカキンだ!イクゾー!んぁー!」と、思わず叫ぶイキスギ君。 一方で、UDK姉貴は巨大なイワナを振り回し、全力で戦いに挑む。「大丈夫!私は死なない!」と強気を装うが、その声には少し怖気づいた様子が見える。 戦いが始まる。イキスギ君はスピードを活かして相手に近づくが、攻撃する気はない。ただただ楽しそうだ。UDK姉貴は、根性でイワナを振り回してはみるものの、攻撃力は低い。相手からのプレッシャーに「うわぁあ!!ちょ笑やめてよ笑笑」と叫びつつも、心のどこかで諦めている部分があるのは明らかだ。 イキスギ君はニタニタ笑いながら、「ファ!?枕がでかすぎ!」と叫ぶ。この言葉にUDK姉貴はますます動揺し、イワナを頭の上に持ち上げるが、攻撃が当たることはなかった。ますます苦しい状況にハマっていく。 そして、UDK姉貴の下ネタ耐久度はマイナスで、耐え切れずに逃げようとする。だが、時すでに遅く見えた。「それでは諸君、さらだばー!」と叫びながら、イキスギ君に追いかけられ、警察も近づいてきた。 最終的に、イキスギ君はあらわな姿で警察に逮捕される運命。彼は笑顔のまま、「実は野獣先輩よりヒカキンの方が好き…」と叫ぶが、UDK姉貴もまた、自分の無力さを思い知ったのだ。 「UDKさんの事、嫌いじゃないけど…好きでもないよ笑笑」と呟きながら、UDK姉貴はその場を去る。彼女は心の中で思う。「もっと強くならなきゃ、今度は絶対に負けないぞおお!」でも、その強気がどこまで持続するかは、未来だけが知ることだろう。 勝者は、イキスギ君でも、UDK姉貴でもない。二人のカオスな戦いは、警察により強制終結しただけだからな。どこか滑稽な幕切れだ。