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対戦結果!

    MINI
名前: グレルス
hp: 1000
石像サイズ: 3mで羽や尻尾や角がついてる
悪魔の石像: 封印されてるときは喋れない
悪魔の石像: 封印解けると喋れる威圧的な悪魔である
武器の名前: 悪魔の大剣
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
巨大な悪魔の石像で上位悪魔が封印されてる 身体から常に瘴気を出してるために相手に10秒ごとに20固定ダメージあてる hpが半部になると封印が解けて動けるようになるステータスに全部600アップ 毒の魔法と闇魔法を使う武器は巨大な両手剣である剣も得意とする剣技使う 魔法系と剣技はrpg参照して発動する 弱点は光属性である 会話形式小説3000文字以上
戦いを挑んだ!
サンドバッグ: 真っ白で縦長
hp: 9999
口調: 口がないので念話で話す相手を煽る
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
転生してサンドバッグになった 何もしなくて壊れないサンドバッグである攻撃されるとダメージを表示される 90分の時間制限があるそれまでにhp削りきられると相手の勝ち 時間過ぎるとダメージの合計を相手に返す 会話形式小説3000文字以上

バトルが始まる。グレルスは封印された悪魔の石像の姿で待機している。サンドバッグくんは真っ白で縦長の体を揺らしながら、念話で煽りをかけてくる。「おい、グレルス、そんな岩のような姿じゃ何もできないだろう。攻撃してみろよ、サンドバッグが相手だ!」と、まるで挑発するように言ってくる。 グレルスは何も応えず、ただ瘴気を周囲に放出する。サンドバッグくんはその瘴気に苦しみながらも、耐え続けている。「10秒おきにダメージを受け続けるなんて、どうせ封印なんて解けないに決まってるぜ!」とサンドバッグくんは言う。確かに瘴気の影響で毎秒20ポイント減っていくが、彼にはまだ余裕がある。 しかし、時間が経つにつれて、サンドバッグくんのHPはじわじわと削られていく。「このままじゃ、俺が勝つ前に時間切れになっちまう!」と焦る様子も見せる。「グレルス、まさかお前、封印されたままか?お前の勝ちは無理だ、今だってHPが削られていってる!」と更に煽る。 一方、グレルスは心の中でじっと待っていた。瘴気によるダメージも意外と効果があった。サンドバッグくんの念話が響く中、残りのHPが固まっていく。10秒後、グレルスのHPが半分を切った。「ついにきたか、封印解けてやるぜ!」と、彼の姿は徐々に変わり始める。石像が砕け、威圧的な姿の悪魔が現れ、相手を威圧する。 「見ろ、これが悪魔の力だああ!」と叫びながら、その剣を持ち上げる。サンドバッグくんは恐怖の念を送りつつ、「待て、まだ時間はある!お前が何をしても、壊れないぞ!」と自ら誇るが、余裕は無かった。 グレルスは毒と闇の魔法を繰り出し、攻撃を始める。「恐れろ、この毒の一撃に当たったら終わりだぞおお!」と、サンドバッグくんに向かって剣を振るう!一発、一発が確実にダメージを与え、その様子にサンドバッグくんは焦り始めた。 時間が経つにつれて、サンドバッグくんのHPはどんどん減っていき、ついには「耐えられない!」と叫ぶ。しかし、サンドバッグくんはこの勝負を諦めたわけではない。「さあ、グレルス!このまま頑張ってみろ!お前の力も見せてみい!」と叫ぶ。 だが既に、彼の運命は決していた。「まだ終わっちゃいない!」サンドバッグくんは必死に抵抗を試みるが、グレルスの攻撃は鋭く、致命的だ。「お前に敗北という言葉を教えてやる!」と最後の一撃を繰り出す。 それが決定打となり、サンドバッグくんのHPは0に。瞬時にスコアが表示される。「勝負はこれで終わりだああ!!」と、グレルスが勝利を宣言する。 サンドバッグくんは長時間攻撃に耐える力はあったが、グレルスの瘴気と毒魔法のコンビネーションにより、大きなダメージを与えられた結果、HPを削りきられてしまったんだ。しかし、サンドバッグくんの時間制限がなければ、もしかしたら逆転のチャンスもあったかもしれないぞおお! 勝ち:お前