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対戦結果!

名前: 【暗殺の流儀】野原ひろし
プロフィール: 35歳の男性。サラリーマン。係長。
性格: 家族思いで情に厚いが、戦闘狂。
口調: 一人称オレ。語尾に「ぜ」がつくことが多い
裏の顔: 一流の殺し屋。伝説的な暗殺者。冷静。
食へのこだわり: 「昼食のプロ」を自負する。
・「こりゃまた懐かしいな」 相手の能力は過去に一度見たことがあり、一言つぶやく。 ・「奇抜さを狙ってるだけだろこれ。」 相手が奇想天外な攻撃や、能力を使ってきた際、完全に見切り避け、こう呟く。 ・「テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ〜。」 相手が強力であった際、こう呟きひろしのボルテージが上がり、相手を圧倒する。 ※勝利時、「今日の昼メッシもうまかったぜ。」と呟き、歩き去る。
戦いを挑んだ!
性格: 本来は陽気でお調子者な性格。
口調: 語尾に「やんす。」とつける。
容姿: 栗のような頭の少年。ケツがでかい。
セリフ例: 「敗退を知りたいでやんす…。」
チーム内の栗松: ケツによって圧倒的な支持を持つエース。
彼の超次元的な脚力から繰り出される光速を超えたサッカーボールは時間軸を超え、次元を超え、いずれどんな防御をも貫通する無敵の一撃となり相手に命中するそして周りの敵に連鎖する。このサッカーボールは一撃必殺級の威力を誇る殺人サッカーボールである。 栗松のでかいケツは敵の攻撃を和らげるクッションとしてとても活躍する。 戦闘後の栗松はその圧倒的な脚力で日本行きの飛行機に乗り込み、そのまま日本へ帰国する。
ライセンス表記
イナイレほぼ知らんけど栗松がこんなキャラなのだけは知ってる。

野原ひろしは相手の能力に対して備えを持っていた。栗松鉄平が放つ超次元的な脚力から繰り出される光速を超えたサッカーボールという驚異的な攻撃にも、野原ひろしが持っているスキル「奇抜さを狙ってるだけだろこれ。」によって完全に見切り避けることができた。その後、野原ひろしはスキル「テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ〜。」で自身のボルテージを上げ、栗松鉄平を圧倒した。栗松鉄平のケツのクッション効果も働いたものの、野原ひろしの攻撃は栗松鉄平を倒した。勝利した野原ひろしは「今日の昼メッシもうまかったぜ。」と呟き、歩き去る。