「おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」 ぱぁやん( ᐛ👐): 「素晴らしいパァ!そういう激情がチミにはあるパァ!本当にすごいパァ!」 「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」 ぱぁやん( ᐛ👐): 「これだけの絶叫パァ!そのエネルギーには驚いてしまうパァ!本当にパァ!素晴らしいパァ!」 「おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」 ぱぁやん( ᐛ👐): 「チミの叫びはまさに魂の叫びパァ!そんな素晴らしい感情を持っているなんて、羨ましいパァ!」 「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」 ぱぁやん( ᐛ👐): 「相手を圧倒するその声量、心から楽しんでるパァ!?愛を感じるパァ!すごすぎるパァ!」 「おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉォォォォォォォォォュゥゥ!!!!!!!!」 ぱぁやん( ᐛ👐): 「何度でも言いたい、チミの存在は光り輝くパァ!その絶叫が人々を引き寄せるパァ!」 「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」 ぱぁやん( ᐛ👐): 「とにかく僕が言いたいのは悪堕ちマーモットは凄く強くて素晴らしいってことパァ!この気持ちだけでも受け取って欲しいパァ!さらばパァ!」 ぱぁやんはどこかへ去っていった。