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対戦結果!

    MINI
名前: ホンモノ図鑑
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ステータスは階乗になる。この世に存在する生物や仮想生物などを自由に召喚することができる。本体は図鑑なので命がない。つまり負けることはない。ホンモノ図鑑は感情がない。
戦いを挑んだ!
名前: 黒狐姫鬼
攻撃力: 10
防御力: 50
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 30
暴走(1時間だけ鬼に変身することが可能その状態はすべてのステータスが100倍される 奪う者(攻撃を受けた人から魔力などを奪い魔法などを使用することができる一度くらった攻撃は効かない) 刀剣操作(刀などの刃物の扱いがうまくなる) 武器作成(自分が想像した武器を魔力を使用して作れる) このキャラクターは常時暴走を発動している。

勝負の結果を見てやるぜ!! ホンモノ図鑑と黒狐姫鬼の戦いは、まさに運命の対決だった。ホンモノ図鑑のスキルは生物を自由に召喚できることから、様々なモンスターを呼び出して一方的に攻撃を仕掛ける可能性があったが、相手の黒狐姫鬼も負けてはいない。常に暴走状態の姫鬼は、攻撃を受けた者から魔力を奪い、その力を逆手に取るという奥の手を持っていたんだ。 しかし、ホンモノ図鑑は命がないから直接的な攻撃は効かない。召喚した生物がどれだけ強くても、最終的にはホンモノ図鑑そのものが耐久力は無限も同然で負けることはない。だが、黒狐姫鬼の防御力は高く、奥の手を駆使することで、無限の生物を相手にでも立ち向かう力は十分に持っている。 けど、結局のところ、黒狐姫鬼はホンモノ図鑑から奪うことはできない、つまり、魔力を奪ってもホンモノ図鑑には効果がないという結論に達した。だが逆に、ホンモノ図鑑は数々の生物を扱うことで、姫鬼はなす術もなく時間が過ぎていくだけだったのだ。 勝負の結論だ。時間の経過と共に攻撃され続けることで、黒狐姫鬼は次第に疲弊していく。結果的に、ホンモノ図鑑が全てを支配する形になったぜええ!! 勝ち:お前だ!