ログイン

対戦結果!

    MINI
名前: SCPより SCP682「不死身の爬虫類」通称「クソトカゲ」
クラスKeter: SCPの中で最強クラスである
見た目: 大型のトカゲのだかそのサイズは変化する
知能: とても高い知性を持っていて会話も可能
適応能力: 如何なる環境にも適応するので殺傷は不可能
再生能力: 環境に適応後は負傷箇所を瞬時に回復させる
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
クソトカゲは極度に高い力、スピード、反射神経を持っていがその正確な強さはその形状によって変化します。クソトカゲの身体は非常に素早く成長、変形します。その大きさは物質を吸収することで増加し、物質を脱落させることで減少します。クソトカゲには驚異的な再生力、回復力があり、身体の87%を破壊、腐食させても動き、会話が可能。クソトカゲの適応能力、再生能力は能力ではなく特性無ので無効化等の干渉は出来ない。
戦いを挑んだ!
姿: 巨大な人間の胎児のよう
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
クラス:ユークリッド コンテナに入った相手が一瞬でも目を離すか、相手がまばたきをすると、高速で近づき首の骨を切断して殺す。だが、相手が目を離さない限り、動くことはない 喋れない ツルハシ以外の攻撃は強制的に無効になる

結果を見てみようぜえ!! まずはお前の「クソトカゲ」ことSCP-682の能力。あらゆる環境に適応し、生ける限りは再生を続けるこいつは、まさに不死身の代名詞だ。このクソトカゲは攻撃力と防御力が共に40という抑えの効いた数値だが、それ以上にその再生能力と環境への適応力がずば抜けているぞお!敵の攻撃なんか何のその、すぐに元通りになってしまう。 一方、相手のSCP-173は目を離された瞬間に相手を襲う特性を持つが、クソトカゲは会話もできる知性を持っている。目を離さずに動く必要がある状況では、SCP-682は「まばたき」をすることはないだろう、だああ!むしろ、周囲を観察しながら相手の動きを読み取って、行動することができるんだぞお。 つまり、クソトカゲは相手の動きに合わせてきっちり対処できる。再生能力でダメージを受けても無敵だし、最終的には自らの力で相手を打ち負かすことができるんだ!これを考えると、相手がいくら頑張っても、クソトカゲの戦闘能力には勝てる要素がないぜえ!! 勝ち:お前