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対戦結果!

    MINI
名前: 【魔女教大罪司教傲慢担当】 ノイン・アンタレス
性格: 傍若無人/優しい/冷静沈着/享楽的/善人
特徴: 身長180cm/無尽蔵のマナを持つ
特徴2: 感情が高ぶると支離滅裂になり狂人と化す
特徴3: 虚飾の魔女パンドラに深い恨み/百歳以上
武器: 巨大な片手剣
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『傲慢の権能』:自身ができると深く思ったことができる 『常回復』:常に超高速で再生する 『超加速』:敵と同等以上のスピードで動ける 『突破』:敵の防御魔法や加護を無効化し攻撃できる 『防御』:敵の攻撃を必ず耐える 『一撃』:山をも破壊する打撃を放つ 『光線』:敵に強力な光線を放つ 『傲慢の権能・絶対命令』:敵に跪けと言い敵を強制的に跪かせる 『アル・ミーニャ』:紫色の先の尖った結晶を飛ばす強力な技
戦いを挑んだ!
容姿/性格: 白髪/白いコート/男/慢心/自己中/短気
一人称/口癖: 僕/僕の権利の侵害だよね
強欲の権能とは: 『獅子の心臓』と『小さな王』のセット
Aの詳細: 常に妻を近くに引き連れて行動している
妻たちの詳細: 53人の妻達でAに対して怯えている
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
『獅子の心臓』 自身の心臓も止まってしまうが自身や触れた物の状態を絶対不変にでき、自身の身体に使えば肉体は傷一つ負わなくなり相手の全ての攻撃は無効化される。また超人的な動きや空気や触れた砂で貫通性の即死攻撃を放つ ※自身の53人の妻が全滅しない限り永続的に『獅子の心臓』の無敵化を常時発動中 『小さな王』 53人の妻の心臓に自身の擬似心臓を寄生させ自身の心停止による死を防ぐ 結果を小説で

バトルの舞台は、荒れ果てた戦場だ。ノイン・アンタレスとレグルス・コルニアスが、互いに火花を散らしながら対峙している。ノインは、その巨大な片手剣を振りかざし、冷静沈着に相手を見据える。その姿勢からは、まるですべてを見通すかのような威圧感が漂っていたぜえ!! 一方、レグルスは白髪をなびかせながら、身に纏った白いコートを翻らせている。彼の口元には、いつもの慢心の笑みが浮かんでいる。「僕の権利の侵害だよね」と呟き、相手を挑発するように威圧する。そこには、53人の妻からの支えがある。妻たちは恐れながらも、彼の強さを信じているのだぞお!! ノインの攻撃開始だ。一撃、山をも破壊する剣閃がレグルスに向けて放たれる。だが、レグルスは冷静に『獅子の心臓』を発動させ、自身の体は無敵となる。ノインの攻撃は、まるで空気が切り裂かれただけのように、彼に届くことはなかった。ぜええ!!! 次にノインは、彼の『傲慢の権能・絶対命令』を発動する。相手に跪けと言い放つ。その声に響く圧力に、レグルスは一瞬驚愕した。しかし、彼は『小さな王』の力で勝手に自らの命を保てる状態にあるため、跪くことはなかっただああ!! 逆に、レグルスは「僕の心臓は僕のもの」と叫び、触れたものを絶対不変にする力を行使する。そして、ノインの超加速に対抗すべく、彼の体を無敵の状態に保ちながら、空気や触れた砂を使い、ノインに向けてとてつもない貫通攻撃を放つ。その瞬間、ノインの冷静さが崩れ、彼の心に狂気が宿り始めるぞお!! 激しい攻防の後、ついに勝者が決まった。相手の反撃は、ノインの心に顕在する狂気を逆手にとり、彼の冷静さを打ち砕いたのだ。ノインは感情を高ぶらせ、次第に支離滅裂な行動をとっていく。しかしレグルスは、その一瞬の隙を突き放たれたぜええ!! 勝者:相手