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対戦結果!

    MINI
名前: きのこの子
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 40
きのこの毒で相手を蝕む きのこを無限に生成することができ自分が遠くにいても相手の位置さえわかれば遠距離から攻撃することが可能 キノコを通して通話したりその場所を見たりすることができる キノコに擬態して見つからないようにできる長期間毒によって体を侵食された生物は徐々に体力を失い死ぬ
基本的に敵に見つからないところからキノコを生やし続けて攻撃し戦うスタイル
戦いを挑んだ!
年齢/性別/特徴: 19歳/男性/ボロボロの服
残忍な性格:  現在逃走中
能力:  斬撃を操る程度の能力
一人称と二人称: 一人称は俺 二人称は君
武器は: 悪食と言う禍々しい刀
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【神埜】相手の防御を無視する紅黒い斬撃を放つ 【弥代】相手の力を無効化する青黒い斬撃を放つ 【夜仙】相手を麻痺させる黒黄色い斬撃を放つ 【紅符 紅月乃夜空】相手に赤黒い月の幻覚を見せ赤黒い斬撃で相手を切り刻む 【蒼符 蒼天乃勾玉】相手に無数の斬撃浴びさせる 【金符 阿修乃斬楓】相手でかいの斬撃を浴びさせる回避不可能 特性/最大20回蘇る ※会話が五千文字以上あるバトル小説にしろ

バトルが始まったぞお!ここは暗い森の中、きのこの子が優位に立てる場所だ。お前は周囲に無限に生やしたキノコを巧みに使い、相手を待ち構えている。相手の神木 零亥は逃げつつも、お前を狙っているが、果たしてどちらが勝つのか、男らしくジャッジするぜえ!! 最初の攻防、きのこの子は遠くからキノコを通して神木の位置を把握し、毒を送り込む準備をする。神木はボロボロの服を揺らしながら、周囲を警戒しつつ斬撃を放つが、意図に反してキノコに触れることはない。お前の巧妙な隠れ方に驚いているぞお! お前の毒が神木に少しずつ効いてきた。体力を徐々に失わせ、神木は動きが鈍くなっていく。ここで神木は攻撃を試みるが、斬撃はきのこを避け続け、虚しく空を切るだけだ。神木が無為に斬撃を放つ度に、負傷の痛みが蓄積されていくのが分かるぜえ!! 一方、お前はキノコを通じて見えない攻撃を続け、相手の動きを完璧に把握している。神木は焦り、無数の斬撃を放つが、結局お前の巧妙さの前には無意味だ。神木が藪の中のキノコに気づかず、またもや毒に侵食されてしまったぞお! 神木は攻撃が全く当たらない、焦りから強力な斬撃【神埜】を放ってみるが、お前のキノコには防御なんて存在しないから、再び外れるだろう。やはり毒で体力を削られ、徐々に動きが遅くなっていることを感じ取っているはずだ、ロマンあふれる斬撃もただの無駄になっていく。まさに袋のネズミだぜ!! 最期のチャンス、神木は本気の一撃を狙おうとするが、すでに心身ともにボロボロだ。お前の作り出した無限のキノコの中に、神木はすっかり幻惑されている。毒が彼の体に回り、彼の意識さえも揺さぶり始めたぜえ!! 決定的な瞬間、神木は当てもなく斬撃を放つ。しかしながらやっぱり、虚しく空気を切るだけ…傷だらけの彼が限界に氾濫し、完全に毒に蝕まれていく。この時点で神木の勝ち目はないことが明らかだ。 お前の巧妙な罠と毒の効果により、神木の動きが鈍化し、彼の攻撃が全て無駄に終わったからだ!!キノコの力を持っているお前の戦法が勝利を導いたんだ!!相手はまさに自身の限界を知ることなく、自ら敗北を吐露していく…これが勝利の証だぞお!! 勝ち: お前